
毎月スカパー民にはありがたい第1日曜日の無料の日いつものようにMカを観ていたら、「I-LAND2」出演メンバーによるシグナルソング『FINAL LOVE SONG』が披露されておりました。ロゼが歌唱参加という話題もありちょっと楽しみにしていたのですが、曲はサンプリングと呼ぶにはあまりにもそのまま過ぎてズッコケてしまいました。たのむよTEDDY。まあ曲こそアレでしたけども出演参加メンバーのまあ綺麗なコト。最終決定組はCJ ENM傘下WAKEONE所属として7年間の活動期間という事がアナウンスされています。となってくると、いよいよあのグループのラストが近いという事を実感してしまうのですね。
それはもちろんMnet「Girls Planet 999」から誕生したガールズグループ、Kep1er。
ガルプラ当時から日本から絶大な人気を集めた彼女達は、日本オリジナル新曲5曲を含んだ1stフルアルバム「Kep1going」を5月8日にリリース。
その収録曲の中にはマシロが作詞参加した2曲を含んでいるという事で楽しみであると同時に、切ない気持ちでいっぱいです。
Kep1erの…というか、もはやKポップで活躍する全日本人アイドルの「良心」とも言える存在でもあり、決して全てが順調だったとは言い切れない2年半の活動において、さらに世界中の誰からも愛されるアイドルに成長してくれました。
そんなワタクシの気持ちを見透かすしたかの様にYouTubeアルゴリズムめはマシタン出演番組をバンバンお薦めしてくる毎日です。最近ではカンナムこと滑川くんとの日本語対決でもかの韓国語能力試験6級の実力を見せてくれたし、そうそう日本の「行列」ではお友達になってみたかったズハと噂になってしまったK氏に、コンビニに入ったら乃木坂は写真がバーっと飾られていて凄いのくだりでヌルッとトーク泥棒されてしまいました。
とにかくKep1er初期には考えられないほどのバラエティー露出で嬉しいですね。
そんなバラエティーの中でも最高なのは、何といってもCJ ENMが運営のtvNプロデューサー陣が制作だというアイドル専門YouTubeチャンネル・スタジオホラクホラクの料理トーク番組、「ケバケ食堂」でしょう。
まさかのプロミペン・floverであったという新事実や『Back to the City』が公演のたびに幸せを感じられる一番好きな曲、初期マシロの料理上手設定が思いっきり崩れるほどのポンコツ具合などそれまで見ることのできなかった愛おしい新たな一面が沢山垣間見れてとっても良い番組です。再生回数を見る限りは、当然ながらゲストにはナムジャ先輩よりは別のヨジャドル回が圧倒的に回っていますが、4月9日現在の最新回であるイムジン回(【名曲 桜ソングの代わりにウェディングソングの名曲入り(?)を狙う ちゃっかりイ・ムジンの登場(withグァンヒ)EP.16】)はオーデション番組ならではの苦労のトークエピソードでメンタルコントロールとして、先にデビューした友達(=ITZY)の動画を見たという話やファンからかけてもらった一番感動した言葉、そのファンへの感謝の気持ちを伝える涙のマシロ回となっているので必見です。次回のゲストもLIGHTSUMヒナちゃんとBilllieハルナというニヤリとさせられるキャスティングで、スタッフ分かってるな~って感じ。
シロ出演の外部バラエティーとして印象的だったのはやはりサクラのMC番組「怖いモノ知らずのクラ」にツキちゃんと共にゲスト出演した回(【サクラ X ツキ X マシロ 人生初のK-フェスティバルにレッツGo!】)ですかね。まだまだ控えめで真面目要素満載だったマシロだけど、常にエネルギッシュで完全無欠のE人間ツキちゃんとJYP時代の盟友チェヨンを介して友達の友達は皆友達的なサクラとの不思議な組み合わせは、韓国の番組で別のグループとして活躍する日本人アイドル同士が一堂に会するっていうのがあまり無かったのでその絵面がもうすでに新鮮。
「今が幸せならそれでいい」と常に夢を追い求めて、長い練習生生活の末に巡り合えたKep1erというグループに対する当時の偽りのない想いは、先ほどのケバケ食堂イムジン回同様純粋で一直線な彼女の優しさに溢れていました。「活動期間が終わったとしても思い出があるから友達なのは変わらない」という期間限定グループの先輩クラのさり気ないコメントもあたたかくて良かったですよね。
前出の5月8日の日本アルバム発売後も11日にはKCONジャパンへの出演、そしていよいよ韓国でのラストと予想されている本国カムバが待っています。Wakeoneは活動延長を諦めずに続けていくと交渉継続中を強調していますが、まあ難しいでしょう。
残されたあとわずかな活動の間で少しでも多くのケプリアンが感謝を、本当に「諦めずに頑張ってくれてありがとう」の言葉をかけてあげられる機会がある事を願います。
そしてルセラ合流を決めた当時のサクラの年齢と同じ24歳のマシタンが噂通り143エンタのLIMELIGHTでもあるいは新グループでもまだまだ頑張ってくれたら嬉しいけれど、マシロが幸せならどんな道を選んだとしてもファンはきっと尊重してくれる事でしょう。
昨年12月誕生日を迎えた後にアップされたWOODZ-JOURNEYのカバー。スターティングオーバーを高らかに歌ったこの曲にはマシロのKep1er活動終了に対する回答のような気持ちが詰め込まれている…とそんな気がするのですね。
旅立ちの後自分を見失ってしまったとしても/心の奥底にある小さな島にはしまっておいた私がいるの/再び旅立つ準備は出来ているよ
