
| 新人グループVVSが、今後実現したい多くの夢を明かした。 4月にデビューしたVVS(ブリトニー、アイリー、ラナ、ジウ、リウォン)は、多国籍レーベルMZMCが初めて制作したガールズグループだ。 チーム名はダイヤモンドの最高級グレードを意味する。チームについてリーダーのブリトニーは「ダイヤモンドには傷(欠点)があり、完璧ではない。私たちも人間なので完璧ではないが、集団で集まった時こそ輝けるということを伝えたい」と、原石のようなメンバーが揃った時のシナジーに自信を示した。 彼女達はデビューシングル『TEA』と『Purrfect』を連続リリースし、続いて初のミニアルバム「D.I.M.M(Diamonds In My Mouth)」を順次発売し、従来のKポップガールズグループとは異なるスタイルの活動を展開している。 強烈なヒップホップサウンドと荒々しいラップを披露したほか、アイリーはVVSというチームの “反転魅力” を強調した。 アイリーは「舞台の上では強烈でカリスマ的に登場するけど、実は普通の少女達で、いたずらもたくさんして、愛嬌も多い感じなので、ファンの方々にもその点を理解してもらえたら嬉しい」と照れながら語った。 ![]() デビュー後2ヶ月ほど経ち、活動をようやく終えたばかりだが、彼らは再び次なる準備を進めている。 ブリトニーは「2ndアルバムの準備を始め、先週からレコーディングを開始しました」と明かした。アイリーも「1stアルバムの収録曲のビデオも撮影しようと考えていて、様々なことを進めています」と多忙な近況を伝えました。 アルバムをリリースしてデビューしたものの、他のアイドルグループのように音楽番組に出演して活発な活動を展開してはいない。「もう少し名前を広く知ってもらってから」という代表の戦略を信じて従っている。 ラナはデビュー活動について「私たちはまだ音楽番組に出演していないので、ファンや一般の方々の前でステージを披露していない。早くそのような所に行きたいという気持ち」と語った。さらに「私たちはYouTubeやショートフォーム動画を多く投稿した結果、多くのコメントや応援メッセージが届き、少し実感も湧き、応援してくれる人がいることを感じた」と、デビュー後少しずつ反応が返ってくることへの感想も添えた。 デビュー前に夢見ていたこともきっとあるはず。デビューという最初の夢を叶えた後、どのような気持ちだったか尋ねると、アイリーは「私たちの曲が音楽配信サイトにアップされるのを期待していました。デビュー後、私が聴く音楽アプリでアルバムカバーと共に表示されたのを見て、現実味を感じました。デビュー時もこんなに胸が高鳴るのに、今後カムバックするたびに(この感情が)より鮮明になるだろうと期待しています」と胸の高鳴りを明かした。 ![]() 期待に満ちたときめきだけでなく、様々な感情も感じた。 ジウは最初の活動を終えた後、「思ったよりも簡単ではないな」と率直に語る。彼女は「成功まで時間がかかり、着実に一つ一つ丁寧に努力して進めている」と感じた点を打ち明けた。 アイリーは「デビュー後は外の世界に踏み出した状態だから」と述べ、「まだファンと直接会う機会はないけど、そんな活動が始まれば、多くの人と接する機会が増えるから、より気を配るべきことが増えた気がする。考慮すべきことは分かっているつもりだったけど、良い姿を見せたいなら、より気を遣って関心を持ってもらう必要がある」と、活動を展開する中で言動などにも一層の注意を払う必要がある部分までもあらかじめ考えている様子を見せた。 では次第に大衆に出会う活動で最もやりたいことは何だろうか。 リウォンは「私はまずファンミーティングを一番やってみたい。直接ファンの方々と会ったことはないから、機会があればファンの方々と会い、コミュニケーションを取りたい」と語った。 ラナは観客の前で披露するステージを挙げた。彼女は「私たちは音楽だけでも格好いいと思いますが、パフォーマンスと組み合わせた時の方がよりインパクトがあり、素敵な姿を見せられると思います」と、ファンの前で披露するパフォーマンスへの期待感を示した。 米パーソンズ合格・SM出身練習生が「VVS」として集まった理由 ![]() それぞれ異なる人生を送っていた彼女達が、一つの夢を抱いてVVSを結成した。 ガールズグループでは珍しい強烈なヒップホップサウンドとパフォーマンスで注目を集めた彼女達は、それぞれ異なる場所で夢を抱きながら過ごしていたが、やがて集結した。 リーダーのブリトニーは、THE BLACK LABELの練習生出身であり、アメリカ・ニューヨークのデザイン名門パーソンズ・スクールに合格したものの、VVSに参加した。 ![]() ブリトニー ![]() ラナ MZMCとの縁について尋ねると、ブリトニーは「幼少期にアメリカで8年ほど過ごし、Kポップをやりたいという思いで韓国に来ました」と語り、この時期の最初の所属事務所がMZMCだったと明かした。 しかし、困難を感じて別の道を探そうとしたという。学校入学を準備していた際、現在の代表と会ったというブリトニーは「(代表の)情熱と信頼、そして目指すガールズグループの方向性が、まさに私が求めていたものでした。最後のチャンスだと思って入りました」とし、「その後初めてラップを学び、困難を乗り越えられるほどの強烈な魅力を感じたんです」と明かした。 日本人メンバーのラナも、有名事務所SMの練習生出身だという。「幼少期からダンスを踊っていたため、Kポップ事務所から多くの連絡が来ました」というラナは、SMの練習生となり韓国にやってきた。フリースタイルダンスしかやっていなかったラナと事務所のスタイルが合わず退所し、MZMCからもキャスティングの連絡があったことを覚えていた母親からの連絡を通じてここに合流することになった経緯を明かした。 ![]() ジウ ![]() アイリー 他のメンバーも加入の経緯を明かした。 ジウは「幼い頃から歌が好きで、姉の後を追って歌を始めました。最初はシンガーソングライターが夢だったけど、ダンスにも興味が湧き、アイドルにも関心を持つようになりました」とし、「スクールでオーディションを受けて一緒に活動することになりました」と語った。 アイリーは幼い頃からKポップアイドルを見て育ったと語り、「私も自分の歌で必ずライブをしてみたい」という思いが生まれたと述べた。高校生まで平凡な学生生活を送っていたが、「少しでも遅れる前に『挑戦してみよう』と思った」と語った。また彼女も会社の代表の方向性やプロデュース経歴に深い信頼を示した。 リウォンは「7歳からテコンドーを長く習いました。体をたくさん使うスポーツなので、ダンスや身体を使った運動が好きでした。家で歌が流れてくればダンスを踊り、振り付けを真似するうちに、父が様々なアーティストの曲を聴かせてくれました。それを見てアイドルを夢見るようになり、中学1年生からダンスと歌を学び始めました」と語った。リウォンは他の所属事務所で初めて練習生生活を開始したが、ここの方向性を信じて従うことにした。 彼女達が信頼するリーダーであるアメリカ出身プロデューサー、ポール・トンプソンは、テヨン、EXO、Red Velvet、NCTなどの曲を手掛けた経歴がある。彼女達は珍しい「ヒップホップR&Bガールズグループ」として歌謡界に登場し、他とは一味違った活動を期待させた。 その方向性を信じて従ったメンバー達は、自分たちの音楽への満足度も高い。 アイリーは「私たちはデビューにしては多くの曲をリリースしました。デビュー準備中にも18曲以上の曲を録音しました」と語り、「私たちも自分たちの曲に愛情を持っており、曲や音楽に皆が満足し、楽しんで取り組んでいます」と述べた。 ![]() リウォン 多様な個性のメンバーが集まっただけに、それぞれのロールモデルも多様だった。 リウォンは「リアーナを尊敬しています。いろいろなパフォーマンス動画を見てカッコいいと思ったので、たくさん見ているうちに学ぶことも多く、好きになりました」と語った。 ブリトニーは「ボア先輩」とし、「小学生の頃、アメリカでタレントショー(特技披露)の大会に参加した際、『Eat You Up』という曲でダンスをした記憶があるため、尊敬するようになりました」と語りました。 アイリーはタイラーを挙げ、「若い年齢で体格も小さいのに、舞台上で放つエネルギーが際立っている。人を引き付ける魅力があって、『これが本当のアーティストなんだ』と感じました。見ていて私もそんなアーティストになりたいと思った」と語った。 ジウは「私はビヨンセを尊敬しています。初めて歌ったポップソングが『Halo』だったし、パフォーマンス動画を見て、私もあんな風にステージをやりたいと思った」と明かした。 最後にラナは、少女時代のヒョヨンを尊敬していると述べた。彼女は「私はヒップホップスタイルしかやっていなかったが、Kポップを学びダンスを踊るうちに、アイドルのように踊ることを難しく感じ、悩んでいた」と語り、「ヒョヨン先輩はヒップでクールに踊り、アイドルらしいダンスもできて、それが本当に格好よく尊敬に値すると思います」と語った。 ヒップホップのヨジャグル・VVS「ビューティーカット」だけに集中しません ![]() VVS(VVS)が “ヒップホップR&Bガールズグループ”としての抱負を明かした。 彼女達が披露した音楽は、すべて強烈なヒップホップサウンドが特徴。 チームの音楽方向性についてリーダーのブリトニーは「ヒップホップとR&B」と明かし、「その中でもそれぞれ異なる雰囲気、3曲とも私たちの独自のシナジーと魅力が込められた曲で構成されたと思います」と、自身の音楽に満足感を示した。 ガールズグループでは珍しい “ヒップホップ”に挑戦するのは容易ではなかったはずだ。コンセプトについてアイリーは「この方向性は代表が着実に推し進めているようです」としながらも、「ヒップホップやR&Bをやるからといってポップジャンルを全くしないというわけではない。多様な音楽をお届けしたいです」と可能性を残した。 ![]() メンバーが音楽制作に深く関わっている部分はまだ少ない。 アイリーは「代表がプロデューサーなので、十分に教えてくれると言っていたので、デビュー時は歌詞を書くよりもエネルギーやバイブスに集中しようとした」と説明し、「歌詞もデモバージョンをできるだけ生かし、そこに私たちの色を加える方向で進めました」と説明した。 これまでの3曲だけでも、チームが目指す方向性はすでに明確だ。 ジウは「私たちはヒップホップR&Bをやっているので、MVやトレーラーにはアクションシーンも多く、血のメイクのような演出も多い。ビューティーカットだけに重点を置いたものではなく、コンセプトと魅力を引き立てるのが武器です」と明かした。 さらにアイリーは、このアクションやメイクが「私たちの音楽をよりよく表現するため選択した方法」だとし、今後も音楽に合うのであれば、何であれ挑戦し続けるという抱負を語る。 ![]() ![]() ![]() デビュー活動を終えたばかりのVVSは、今後の活動で失いたくないものとして「楽しむ気持ち」を挙げた。 ブリトニーは「代表がいつもステージに上がる前や練習の時に『楽しむことが一番重要だ』という話をしてくれます。仕事に対する楽しみと幸せを失わないように努力するつもりです」と語った。 ラナも「私たちが楽しめば、見てくださる方も楽しんでくれると思うので、私たちの音楽と一緒に楽しもうという気持ちで活動します」と付け加えた。 チームとして達成したい目標は、より大きな舞台だ。ブリトニーは「コーチェラに出演することが大きな目標です。そしてワールドツアーにも行きたいです」と述べる。アイリーは「私たちはたくさんの曲を出したいと思っています。曲がさらにもっと増えれば、私たちの曲だけで構成された単独コンサートも開催してみたい」と希望を語った。 ![]() ![]() 2025.06.22【Xports News】 |
何故かド新人やややマイナーグルでも普通に起用してくれるKポップの重要な営業仕事の一つでもあるプロ野球の始球式(始打式・合間のパフォ含む)ですが、最近たまたま流れてきた始球式動画に出ていたアイドルがメチャ可愛いなと思っていたら、まさかのVVS(ブリトニー)でした。
VVSは記事にもある通り、EXO『Love Shot』で知られるポール・ブライアン・トンプソンというJYP、SMで働いていたアメリカ人有名作曲家が設立したMZMC Inc.より今年2025年の4月22日にデビューした新人グループ。唯一の日本人メンバーであるラナがかなり知られたフリースタイルダンサーで、自分もTNX(THE NEW SIX)とKickFlipを生んだサバ番『LOUD』の最終合格者コウキ(後にP NATION離脱)と彼女が以前チームとして活躍していたネットニュースを以前見ていたので、注目していました。
曲の方がいずれも思っていた以上にオーソドックスなR&B~ヒップホップ路線でちょっと肩すかしを食らったものの、音楽番組等のステージパフォーマンスを見て俄然印象が変わるなんて事も少なくないので、もう少し評価のほどは保留していたけども一向に音楽番組出演がない。どういう事かとは思っていましたが「もう少し名前を広めてから」という代表の意向があったというわけですね。雨後のタケノコの如く次から次へと新しいグループが手を変え品を変え続々デビューして、ある意味インパクト勝負な面の強いKポップではあまり賢い戦略とは思えないのですが…。
ただ、すでに次も準備中というニュースだけでもその安心感は違ってきます。先日大阪と東京でライブを行ったばかりのILY:1が活動終了か?のニュースが駆け巡りました。いよいよ我がCSRの厳しい未来がまた一つ近づいてきてしまった、そんな気分です。ド新人とはいえ全く油断できません。BEWAVEが昨年10月の『Hard to get to you』活動後、公式SNS等の動きまで止まってしまいました。次に向けての準備中という具体的な知らせがあれば、また全然違ってくるのですが、気が付けばプロデューサーであるEL CAPITXN大先生が来日公演決定というニュースが飛び込んでくる始末。BEWAVEをゲストに呼んでくれ。
VVSに関しては、一方でグループ名問題もあったりするそうなので、このあたりもクリアにしておきたいところです。
具体的に言うと、『PEAK TIME』優勝のナムジャ・グループVANNERのファンダム名が「VVS」。さらには2023年プレデビューの「VVS」という同名シノクボ(新大久保)ナムグルもいて、VANNERのVVSがシノクボドルのVVSに対してクレームをつけていたとの事。そもそもVANNERもシノクボドルとして名を馳せた(?)人達なので実にややこしい。そこに割って入るかのように、今度はヨジャVVSがデビューしてしまったので当然両ファンダムから抗議を受けている模様です。
ポール・トンプソン代表的には「いやVVSのアイデアは5年前から準備してたから…」というスタンスのようですが、中小が揉め案件を抱えてろくな事ありません。メンバーにヘイトが集中してしまいそうな状況だけは回避してほしいものです。
あと気になるのは、この6月中旬頃と思われるインタビューでも5人のデビューメンバーだけで行われている事。
実はMZMCのHPでも確認できるように、VVSには6人目の「レナ(ヘレン、イ・ヘジン)」という韓国生まれ、オーストラリア育ちのメンバーがいるのですが、今のところ覆面着用等ミステリアスな演出のみに終始しています。さすがに新井理沙子さん家のUDTTのような面倒くさそうな騒動に巻きこまれているなんて事はないでしょうが、メンバーを覚えてもらうにも新グルなだけでハードルは上がるので、アイドルグループは「ややこしい」状況は極力最小限に抑え「分かりやすく」設計するのが吉だと思います。元ILLITヨンソくらいのネームバリューでもあればこんなムーブも効果的かもですが。ちなみにこの「レナ」も「ラナ」もSM練習生出身者だったりと、さらにややこしく混同してしまう人がいるのは言わずもがな。
とにかく個人的にはリーダー・ブリトニーのアイドル力を単なる “本格派” の枠に収めておくには、非常にもったいない。「ダンス」「ボーカル」「ラップ」とメンバー個々の実力は間違いのない、その魅せ方次第でとんでもない事になりそうなポテンシャルは感じさせてくれるグループだと思いますので、メンバーのモチベーションにも直結するファンとの交流から一刻も早く実現できる事を願います。














