
| Queenz Eyeは過去を繰り返すためにここにいるのではなく、彼女達は過去を変えるためにここにいる。単純なカムバックという概念は忘れよう。このガールズグループの最新章は、リセット、再出発、そして決意表明を同時に意味する。2022年のデビュー作『Yummy Yummy』以来アップビートな音楽とカリスマ性でKポップ界に確固たる地位を築いてきた彼女達は2025年、刷新された6人体制と新たなビジョンを携え、自ら “シーズン2” と呼ぶ新たな章を始動させる。 その中心には、ステージ上での歌とパフォーマンスで既に高い評価を受けているオリジナルメンバーのウォンチェとアユンがいる。そこに加わる新メンバー、キリ、ソビン、ジンユル(ジニュル)、ソハの4人が優れたビジュアルから多彩な歌声で、新たな輝きをもたらす。 ウォンチェとアユンにとって、“シーズン2” は興奮と責任感の両方を伴うものであった。 2人はこの新たな始まりがどれほど意義深いものであったかを語り、再びステージに立つ機会を得たこと、そして新メンバー達の夢を歓迎する喜びを共有した。 アユンは「胸の重荷が下りたような感覚」と表現し、ウォンチェは「エネルギーと強さに満ちた始まりで、どんな障害も乗り越えられないものはない」と力強く語った。 我々とのインタビューの中で、新メンバーたちは深夜の会話、屋上での絆を深めた時間、そして元旦に一緒にトックク(ソルラルを祝うための餅入り牛・鶏肉ベースのスープ=韓国雑煮)を作ったことなどを、互いの絆を深める大切な瞬間として振り返った。 トレーニングとして始まったものが姉妹のような絆へと変わり、個々の夢が徐々に一つの目的へと融合していった。「PRISM EP.01」のレコーディングスタジオに入る頃には、Queenz Eyeは既に互いの信頼と新たなアイデンティティを築き上げていったのだ。 8月7日にリリースされた彼女達6人による最初のミニアルバム「PRISM EP.01」は、まさにこの再生の精神を体現している。 ダイナミックなタイトルトラック『Feel the Vibe』からキャッチーな『ACHA!』、そしてアユンが作詞した美しい『TRIPPIN‘』まで、今回のプロジェクトは新メンバーを加え新生Queenz Eyeの個性を際立たせ、新たな可能性を提示した。 彼女達の “シーズン2” としてサナギから生まれ変わった蝶のようにKポップの星となり、これまで以上の輝きを放つ準備はもうすでに整っている。 新しいメンバーと練習をしている間「このQueenz Eyeの新しい一面を、私達を待ってくれているファン達にできるだけ早く見せたい」とずっと考えていました。メンバー全員が一生懸命頑張っている姿を見て大きな支えを感じたので、胸の重荷が軽くなったような気分になりました。-アユン ![]() -新作について話す前に、ウォンチェとアユンに質問させてください。 Queenz Eyeのオリジナルメンバーとして、新たなメンバー構成でシーズン2に臨むのはどのような感じでしたか? ウォンチェ:アユンと私にとって、このカムバックは長い間待ち望んでいたもので、新メンバーにとっては夢にまで見ていたデビューです。そのため私たち全員にとって非常に貴重な始まりだと感じています。意味深いものだからこそ、準備に全力で取り組みました。それだからこそ、どんな困難が訪れたとしても乗り越えられるような感覚があります。興奮と良いエネルギーに満ちたスタートです。 アユン:新メンバーと練習する中で、待ってくれているファンにQueenz Eyeの新しい一面をできるだけ早く見せたいとずっと思っていました。メンバー全員が一生懸命頑張る姿を見て、大きな支えを感じたので、胸の重荷が軽くなったような気分でした。 -アユン、あなたは『TRIPPIN’』で自身で作詞作曲を手掛けました。このトラックの歌詞のインスピレーションは何で、音楽を通じてこのような個人的な側面を共有する感覚はどのようなものでしたか? アユン:『TRIPPIN’』の歌詞を書く際、最も重視したのは「新たな始まり」というテーマでした。過去にはもうこだわらない、新しいものを見つけたから、前へ進んでいくというメッセージを伝えたかったのです。また歌詞を非常にストレートな表現で書くことが好きなので、曲自体が聴き手に対して直接質問したり、会話しているような感覚になるように意識しました。この曲を書いたのは、私の物語が人々と繋がることを願って作りました。これが初めて作詞と作曲に参加した曲だったので、リリースされることが本当に嬉しかったですが、同時に不安もありました。 -Queenz Eyeがまた6人組として再結成し、「PRISM EP.01」の準備期間中、メンバー同士の絆はどのように深まったのでしょうか? ソビン:デビュー準備期間中、一緒に過ごす時間が多く、自然と心を開き親密になりました。その期間中、辛い瞬間を共有し、互いを慰め合ったことで、絆がより深く強固になっていきました。 ジンユル:デビュー準備期間中、私たちは多くの日々を共に過ごしました。お正月には宿舎でトッククを作り、漢江沿いを自転車で走り、練習で疲れた時は屋上に上がって夜空を見上げながら心の内面の思いを語り合いました。中には涙を流しながら抱き合うこともたくさんありました。それらの思い出が一つずつ積み重なり、私たちをさらに近づけ、強い絆を築いてくれました! -Queenz Eyeシーズン2のラインナップにおいて、それぞれ自身の役割や「個性」をどのように表現しますか?またリハーサル等で最もエネルギッシュなメンバーは誰でしょうか? キリ:私たちそれぞれに独自の個性があります。ウォンチェオンニは、リーダーとして私たちを一つにまとめてくれます。アユンオンニは温かく穏やかですが、安心感を与える存在でもあります。私はメンバーが面白いことをした時に笑ったりリアクションをとったりする役割です。ソビンは明るくエネルギーに満ちています。ジンユルは冷静ですが、内側に隠れた遊び心を持っています。ソハはまさにマンネという言葉そのものです。練習中、最もエネルギーに満ちているのはソビン、ソハ、そしてウォンチェオンニです。 ソハ:ウォンチェオンニ、ソビンオンニ、そして私はいつもテンション高めです。アユンオンニはメンバーの裏で静かに皆を気遣っています。キリオンニとジンユルオンニは一定に保って、明るすぎず、控えめすぎず。なので特に現場では、私たち3人(ウォンチェ、ソビン、ソハ)がいつもエネルギーに満ち溢れています。 -新作タイトル曲『Feel the Vibe』は、明るくレトロ・ファンクなサウンドが特徴的です。それぞれにとって「忘れられた夢を解き放つ」というメッセージは、どのような意味を持ちますか? ウォンチェ:幼い頃からこの道を追い続けてきたので、自分の夢を忘れたことは一度もありません。ただ長い空白期間中、初めて夢があまりに遠く、かすかなもののように感じられました。まるで光を失ったような感覚です。デビュー経験があったので、練習生時代の不安とは違い、より薄暗いものだったと思います。そして今回のカムバックの準備をして、ミュージックビデオ撮影をし、ファンと再会し、初めてステージでパフォーマンスをした時、もう一度、光とそのぬくもりを取り戻したような感覚になりました。『ああ、これが全てだったんだ。これこそが私がこの時間を費やした理由で、私が追い求めてきたものだったんだ』と。まるで明かりが点き、目の前の全てがクリアになったような感じでした。この歌詞の意味はまさにそれだと思います。目的の明確さを見出し、好きな事を通じて力強さと幸せを得ること、そして自分自身を愛することを学ぶことです。 アユン:私にとって、忘れかけていたワクワク感が戻ってきたような感覚でした。一人ではなく、6人のグループとして同じ夢を追いかけられることに、本当に幸せで胸躍ります。メンバーと共にお互いの夢を実現できることに、心から喜びを感じています。 キリ:夢を追いかける中で、疲れて諦めそうになったこともありました。でも、その苦しみが一時的に夢を忘れさせても、私は決して諦めず、本当の自分の夢が何なのかを忘れることはありませんでした。 ソビン:私にとって、今回のデビューはまさに「忘れ去られた夢を箱から取り出す感覚」でした。19歳で初めてアイドルの練習生生活を始めましたが、アイドルとしては決して若い年齢ではありませんでした。幼い頃からパフォーマンスが大好きでしたが、その想いは心の奥底にしまい込んでいました。気づけば高校生の頃になり、将来について真剣に決断しなければならない時期が来ていました。本当に好きなこと、やりたいことを深く考え、挑戦するべきだと確信しました。その時、私は忘れていた夢を箱から取り出したんです。 ジンユル:以前の会社でデビューがキャンセルされた後に別の分野で努力を重ねた結果、アイドルになるという夢は少しずつ薄れていきました。それはまるで心の中にしまい込まれた箱のようなものでした。私にとって「忘れ去られた夢を箱から取り出す」とは、Queenz Eyeとの出会いがその箱を再び開け、私の夢を世界と共有するチャンスをくれたことなのです! ソハ:私にとって、これまで自分の中に秘めてきた才能と魅力、忘れ去っていた自分の一部を、ついに見せられる瞬間だと感じています。 このアルバムは「新たな始まり」をテーマにしています。皆さんが私たちの決意とエネルギーを感じてくれることを願っています。それは週末の朝早く起きて、ずっと先延ばしにしていたことを全て片付けて、新鮮でワクワクした気持ちで一日を始めるような感覚です!-ウォンチェ ![]() -『ACHA!』はまさに完璧な夏ソングですね。このスタジオ録音時の雰囲気はどんな感じでしたか?また、それぞれお気に入りのシーンや歌詞はありますか? アユン:『ACHA!』のレコーディングで一番記憶に残っているのは、セッションが非常にスムーズに進み、あっという間に終わったことです。作曲家先生からとても明確な指示をいただけたので、迅速に完了できました。この曲はウォンチェオンニと私が共作したもので、歌詞で最も好きな部分は『ためらう必要はない、迷わず自由に踊れ』というフレーズです。この歌詞が曲の自由奔放な雰囲気をよく捉えていると思うからです。 ソハ:レコーディング中のスタジオの雰囲気が、曲の明るい雰囲気とぴったり合っていました。なぜか他のレコーディング日よりもテンションが高く、お互いを褒め合っていたので、とってもポジティブでエネルギーに満ちたレコーディングでした。最も気に入った部分はサビのコーラスです。歌詞を力強く歌い上げる部分なので、爽快な感覚でした。また『レモネード』や『波のように』といったフレーズが夏のビーチを連想させるので、特に気に入っています。 -『TRIPPIN'』は、素敵なR&Bの雰囲気とストーリーテリングが魅力です。アユンが作詞・作曲したこのトラックで、他のメンバーはレコーディング中、歌詞やメッセージとどのように向き合ったのでしょうか? ウォンチェ:この曲の最初の制作段階から、アルバム収録されるまでずっとそばにいました。アユンと共に辛い時、楽しい時、悲しい時を共に過ごしてきたからこそ、私たちが共に成長した時間が『TRIPPIN'』に全て詰まっているように感じます。この曲のリリースを機に、過去は過去のものとして、新しいことに向かってワクワクしながら進んでいきたいです。この曲は私達の経験を本当に反映しているので、内容について考えなくても、自然と100%曲に没頭することができました。チーム曲としてリリースできたこと、気楽に自由な気持ちでレコーディングできたことが本当に嬉しく思います。 ソハ:私達のデビュー、待ってくれたファン、そしてこの新しい始まりに歌詞を結びつけることで、完全に没頭して、メッセージを伝えられるよう努めました。待ってくれたファンと新しく出会うファンに向けて、これまでの物語を穏やかに分かち合い、新たなスタートを約束する歌として想像しました。 -ファンからの質問です。Queenz Eyeが一緒に夏休みに旅行に行くなら、誰が最も荷物を詰め込み、誰が全行程を計画し、誰がただ雰囲気だけ持って現れるでしょうか? ウォンチェ:ジンユル、ソビン、または私が一番荷物が多くなると思います。私達はグループとしてより即興で楽しむ傾向があるので、緻密な計画よりも楽しむことに重点を置くと思います。私が全体の方向性を決め、メンバーのアイデアをまとめれば、みんなすぐに情報を調べてくれると思います。移動や予約に関しては、アユンが一番迅速に行動するでしょう。 アユン:最も荷物を詰め込みすぎるのはウォンチェオンニで、全体のスケジュールを計画するのは私、そしてただ雰囲気だけで現れるのはソハです。ウォンチェはどこへ行っても大荷物です。私は休暇に行く時は細かく計画を立てるのが好きなんですね。ソハを選んだのは、明るく元気な性格で、気軽にその瞬間を楽しむ準備ができるタイプだと思うからです。 キリ:もし旅行に行くなら、ジンユルと私とウォンチェオンニはただ楽しむ準備だけをして、楽しいことを探すと思います。アユンオンニは全計画を立ててくれると思います。ソビンはいつもたくさん物を詰め込みます。ソハはマンネなので、たくさんのやりたいことリストを持っていると思います。 ソビン:正直に言うと、一番荷物を詰め込みがちなメンバーは私、ソビンです。私は念のためたくさん物を持ち歩くので、旅行に行く場合、その量はたぶん倍になります。全てを計画するメンバーはアユンオンニだと思います。MBTIがJで、与えられたタスクを素早く完了させているのを見て、効率的な旅行を楽しむタイプだと思います。荷物や計画なしで雰囲気を盛り上げるメンバーはキリです。彼女はどんな状況でも自分のペースを見つけられるので、準備がなくてもきっと楽しい時間を過ごせると思います。 ジンユル:私はおそらく最も荷物を詰め込むメンバーだと思います!いつもバッグとスナック入りの小さなバッグなど、多くの物を持ち歩きます。済州島でのミュージックビデオ撮影の時も、おそらく一番荷物が多かったと思います!全ての計画を立てるメンバーはアユンオンニです。彼女は情報収集が本当に上手で、最高のレストランやトレンドスポットを見つけるのが得意なので、しっかり計画を立てると思います(笑)。そして流れに任せて楽しむのはソハ!どこへ行ってもオンニ達のリードに従って楽しく過ごすと思います! ソハ:おそらく一番多くの荷物なのはソビンオンニだと思います。彼女はどこに行くにも必要なものを全部持ってくるからです。全てを計画するのはアユンオンニで、私たちのグループで唯一のJタイプです。そして、荷物を詰めたりも計画したりもせずに、ただ楽しむために準備万端で来るメンバーは、おそらく私とソビンオンニ、そしてウォンチェオンニで、最も行き当たりばったりな人達です。 -では、今回のリリース作業中によく食べた、ホッとする食べ物は何ですか?また、最近繰り返しよく聴いているアルバムはありますか? アユン:このカムバックの準備中、よく食べたスナックはプロテインバーでした。ダイエットを厳しく守っていたため、食べられるスナックは限られていて、プロテインバーが一番手軽で美味しい選択肢でした。最近繰り返し聴いているアルバムは、タイラー・ザ・クリエイターの『DON'T TAP THE GLASS』です。昔から彼とその音楽は大好きで、最近新しいアルバムをリリースしたので、よく聴いています。 ジンユル:このカムバック準備期間中、一番よく食べたのは同じくプロテインバーです。撮影現場や移動中など、タンパク質とエネルギーを素早く補給できるので、ついついたくさん食べてしまいました。味の種類も豊富なので、オリーブヤングやコンビニに行って、いろんな種類を試すのが好きです!最近、繰り返し聴いている曲は私達の『ACHA!』です。私達の曲ですが、本当に夏にぴったりで、楽しく爽やかなので、飽きることがありません。リリース前からもよく聴いていましたが、アルバムが発売された後はストリーミングサイトでリピート再生して、ずっと聴き続けています!(笑) -「PRISM EP.01」で、Queenz Eyeがシーズン2を正式にスタートさせます。アルバムを聴いたファン《長年応援してくれているファンと新しいリスナー》に、最も感じてほしいことは何ですか? ウォンチェ:このアルバムは「新たな始まり」をテーマにしているため、皆さんが私たちの決意とエネルギーを感じてくれることを願っています。週末の朝早く起きて、ずっと先延ばしにしていたことを全て片付けて、新鮮でワクワクした気持ちで一日を始めるような感覚です!曲全体が明るく「私たちと一緒に何かを始めたい」と思ったり「何でもできる!」と感じてもらえるようなアルバムにしたいです。皆さんに元気と明るさを届けるアルバムになることを願っています。 また、アユンと私は全ての歌詞の作詞にも参加したので、私たちのグループが伝えたいメッセージや雰囲気をより強く感じてもらえると思います。活動休止期間中も個人としての成長に注力したので、より強力なスキルや多様な一面を表現できるようになったと思います。ファンと再びステージで再会する日を待ち望みながら、積み重ねてきた努力がこのアルバムに込められています。その想いが皆さんに伝われば伝わってくれたら嬉しいです。 キリ:このアルバムを聴くことで、私たちと共に新たなスタートを切り、一緒に飛躍する『雰囲気』を感じていただけたら幸いです。多くの方々に私達のアルバムを聴いていただき、本当に楽しんでもらえればと思います。 ![]() 2025.08.19【View of the Arts】 |
「View of the Arts」というアジアのアート・エンタメ系オンラインメディアに新生Queenz Eyeのインタビューがありましたので、これをご紹介します。
Queenz Eye。2022年10月に6人組でデビューのBig Mountain Entertainment所属のガールズグループ。ざっくりとしたメンバー変遷は以前書いた上のリンク記事にあるように、デビュー後わずか半年ほどの2023年4月にマンネのジェナが活動休止。初カムバとなった7月発売の2ndシングル「UNI-Q」(タイトル曲:『UN-NORMAL』)に先立って、5人組として再編成されたことが正式にアナウンスされ、その年の10月発表されたデジタルシングルが個人的に大好きだった『THIS IS LOVE』。それから気付けばもう2年が経とうとしてるのですね。時の流れの恐ろしいこと。
それ以降パッタリと途絶えます。地方フェスや明けて2024年3月から4月にかけて行われた東京での小規模ツアーといったイベントはあるものの、肝心の音源リリースはならず。そしてたしか5月初旬には再来日で新宿と秋葉原アイドルステージでの公演ツアーが6月に開催との発表があり、まさにツアー直前になって届いたお知らせが「健康上の理由からヘナ、ナリン、ダミンの3人が参加できず、ウォンチェとアユンの『Queenz Eye W.A』として開催」というイヤーなニュース。それほどイルボン爺が嫌だったん?とか邪推されてもおかしくないタイミングでした。まぁ内部事情などオタクの知る由もないのですが、ほとんどのB級Kポ民は不吉で不穏な空気をすでに察していたと思われます。
そして2024年は特に日本ツアー以外の目立った活動はなく、結局2025年1月に先の3人のメンバーの脱退が発表されてしまいます。予感はあったにしても、これは本当にショックでした。それだけこの5人組時代のQueenz Eyeのメンバーバランスが自分の中ではほぼ最強だと勝手に思っていたし、何といっても曲数は少ないながらもリリースされた楽曲はかなりの高クオリティーで次作はまだかと常に期待していたから。残念ながら自分は行けなかった日本公演でも全員エナジー全開のパフォーマンスで、とっても楽しそうな雰囲気でまさか数ヶ月後そんな事態になってしまうとは思えないステージ動画で、今見返しても何だか悲しくなります。
印象としてはグループの中でもアイドル成分の高かったヘナ、ナリン、ダミンの同部屋3人が去り、ウォンチェとアユンのクリエイティブなメンバーが残ったといった感じでしょうか。今後どうなるのかと思いきや、これを受けてさらなるチームの再編成計画が発表されることとなります。
![]() | ウォンチェ(本名:ファン・チェウォン) 2002年12月22日生まれ リーダー 元WMエンター練習生。 |
![]() | アユン(本名:シン・アユン) 2003年9月24日生まれ メインラッパー DEFダンススクール出身、日本語上手。 |
![]() | キリ(本名:ヌチャリン・ンゲルンキリ) 2004年6月8日生まれ タイ出身、SY51というタイグループでNamとして活動。 元Busters。 |
![]() | ソビン(本名:イ・スビン) 2004年10月1日生まれ 「UNIVERSE TICKET」参加(最終32位) Flat9ダンススクール出身。 |
![]() | ジンユル(ジニュル)(本名:チョン・ジニョン) 2004年12月3日生まれ 「UNIVERSE TICKET」参加(最終13位) J-WIN(ジェイウィン)エンターテインメント出身。 |
![]() | ソハ(本名:イ・ソハ) 2009年8月28日生まれ 金浦市立少年少女合唱団参加経験あり。 昨日16歳になったばかり! |
2025年7月新たに加わった4人のメンバーのうち、一般的にまず注目されたと思われるのがユニチケ参加者であるソビンとジンユル。ユニチケも序盤しか見ていなかったのですが、特にジンユルは全参加者82名で事前投票78位というところからファイナルまで生き残り、最終13位だったとのことでその実力の程がうかがえます。番組を最後まで見ていた方にはどんな感じだったかちょっと聞いてみたいです。
ワタシとしてはやっぱり客員メンバーから後に正式メンバーに昇格した元Bustersのナミ改めキリ。Bustersとしての音盤、音源リリースが叶う事は結局無かっただけにQueenz Eye新メンとして溌溂とパフォーマンスする姿を見ているとこちらも嬉しい気分になります。そういえばタカラが参加してファイナルまで残った『BLACK&WHITE』ってどうなった?
2025年8月7日発売の1集ミニ「PRISM EP.01」は収録曲数たった3曲ながらも、まさに「新たな始めり」を感じさせる希望に満ちた好盤に仕上がったと思います。
旧Queenz Eye時代からの楽曲もいずれも異なるコンポーザーによる作品であったにもかかわらず、不思議ときちんと統一感のとれた作風となっている不思議。よほど優れたディレクターでもいるのでしょうか?
“旧クア” 時代からの流れを汲む「らしさ」をより感じさせるタイトル曲『Feel the Vibe』も、新メンによる爽やかなイメージにぴったりの夏ソング『ACHA!』も良かったけれど、やっぱりアユン作の『TRIPPIN'』かな。実にカッコ良すぎる。
実は日本公演でも披露されていたのですね。当然なのかもしれませんが、こちらの “旧クア” 公式アカウントのYouTube動画はどうやら少しずつ消されているようでして、済州島イベのスケジュール動画やダミンのカラシ卒業サプライズ動画など、割と最近見たはずのものがすでにありませんでした。W.Aに絡まない日本公演のソロ動画などはすぐ無くなる可能性がありますので、まだ見ていない方はお急ぎを。
今週は何といっても月曜に行われたアユクデの収録現場模様の動画を見るのが、楽しくてあっという間の一週間でした。グループの垣根を超えたメンバー達の交流は微笑ましくて、ニヤニヤが止まらないオタクのご褒美ではあるのですが、毎回これ自分に置き換えてコミュ障アイドルだったら、絶対にこの輪の中に入れないなー、どこぞのナムジャみたいにもう横になってぼっちで寝てしまうよなぁ…と毎回思ってしまいます。
地味にQueenz Eyeも参加していました。動画としてはソビンがUNISのエリシアと抱擁し合って、かなり仲の良さそうな様子は確認でまました。今年のUNISのフィリピンコンビのコミュお化けっぷりにはちょっとビビりましたね。ソビンはあのウォンチェの楽屋テンションにもきちんとついていけるくらいの明るいキャラクターなのはビハインド等で知っていましたが、ナイスなおちゃらけキャラでかなり好きです。みんな絶賛カムバ期間中での長時間収録お疲れ様でした。忙しいスケジュールの中参加してくれた全アイドルにも感謝。とりあえずBilllieハルナのふんわり笑顔で楽しそうな姿が見れたことに一安心です。









