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cignatureジウォン、絶妙に乳首に見える影ということでFA

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某NCT127メンバーが性犯罪容疑で訴えられるというKポップ的大ニュースが来ちゃったみたいですね。普通に日本の昼間のラジオを聴いてたら合間のニュースで報道されていました。NCTというかSMは事の大小問わず定期的にメンバーのスキャンダルが流れてきますね。事が事なだけにSMは即脱退、予定されていたマーク、ヘチャンのヨントンやジェヒョンのサイン会等も延期という初期対応の早さがより事件の深刻さをうかがわせます。ソロデビューが決定しているユウタは大丈夫なのでしょうか?基本ナムジャはそこまで聴く事はないのですが、Kポップのトンチキソングを代表するNCTはSMP印の高い音楽性もあり普段からそれなりに評価していただけに残念です。以前から言われていましたが、さすがにSMは練習生にもそろそろ人間性をきちんと育てる必要があるようです。

ヨジャに目を向けるとブラレのMEOVV(ミヤオ)メンバー公開なんかが注目されている様ですが、さすがに騒ぐのは楽曲が来てからじゃないと何とも。I-LAND2:N/aのシグナルソング『FINAL LOVE SONG』のガッカリ感ったらウアのポンポンの比ではないレベルだったので、テディだからと手放しで喜ぶには時期尚早。まあデビュー前から話題にできる大型グループ候補なのは間違いないので要注目ですがね。名前はダサいけど。
個人的はいよいよ明日カムバのルセラかな。事務所共々炎上まみれになってしまった傷だらけのグループをどう立ち直らせるつもりなのか期待。歌唱問題はさすがに一朝一夕にはいかないでしょうから、それまでにも散々言及されたカムバ毎に騒がれるパクリ問題はとりあえず一掃して音楽的な面白さでぶちかましたい。アンチの口実を何とか少しでも抑えつつ、後輩ILLITちゃん達の初カムバにもいい機運を与えられる流れを作ってもらいたいですな。あ、まだまだ先だけど新生FIFTY FIFTYも意外と面白そうでちょっと楽しみ。

んで、まぁ一応おっぱいKポップブログを名乗っているのでちょっと触れないわけにはいかなそうな話題を。
当ブログが勝手に選んだ2023年度のおっぱいオブザイヤー獲得cignatureジウォン。先週末に行われたCassCool Festivalという夏フェスがあったのですが、このイベントは昨年出演時にオレンジ髪で薄い上着を羽織っているとはいえブルーの鮮やかなビキニ姿をステージで初披露した舞台だっただけに、何かしてくるかもとは思っていました。そして結果的に「とうとう乳首が見えた!」という何とも言えない気分になるニュースで注目を集めてしまいました。

『プンドン』活動後もウォーターボムのゲスト出演をはじめ攻めた夏ステージを披露しているジウォンでしたが、私の中で意識的に記事にするのを何となく避けていました。何でしょうね。そういう事じゃあないんだよなぁという気持ちが強いんですよね。
2023ベストとしたのも単純に記事ランキング1、2フィニッシュとなったのもさることながら「ウンビ先輩の次こそは私が…」という彼女自身の気持ちを汲んでこそのものでしたが、特に今年に入ってからの衣装に見る完全なエロシフトはちょっと不快。ステージでは笑顔を絶やさないプロアイドルの彼女だけどもこんな酷い衣装をあてがわれて裏で悲しい思いをしていたら嫌だなとか、胸周りを確認しながらダンスしなければならない姿を見ては辛い気持ちになっちゃいましたね。

2年前にとある大学祭出演にあたって、「こんな無名ドルとか授業料(学会費)がもったいない」という生徒の声を受けて学校側からノーギャラ出演だという事を明かされるという踏んだり蹴ったりエピソードもあったcignatureもジウォンの活躍もあって、今では圧倒的な声援で舞台ができる機会が増えました。有名チッケムマスターさんの中にはジウォンだけではなく、セミやクロエあたりのメンバーにも再注目してくれている動画もかなり増えたように感じます。ただジウォン本人がおっぱい広報隊長を引き受けたとしても、それ以上に事務所が乗っかり過ぎてメンバードン引きMVや露出度高過ぎのエロ衣装とかさすがにアーティスト保護もクソもあったものじゃない。C9エンターテインメントったらユンナ、CIX、EPEXとしっかりいい音楽を届けてくれる昔のWMエンターのようなイメージを勝手に持っていただけに、日本のAV女優との共演などにもGOを出してしまうゲス運営は残念です。

5ちゃんのおっぱいスレでも語られていたように、ここでも今回のそれは結局のところ、「色の紛らわしいニップレスと絶妙な腕の影とが相まって、乳首のように見えているだけっぽい」ということでファイナルアンサーとしておきましょう。本物か偽物かの議論などどうでもよくて『BOYFRIEND』の曲調がそうさせているだけかもですが、顔は笑っているのに目が死んでいるジウォンの姿はもう二度と見たくないというのが正直な感想です。
こんな微エロブログ作っておいて「コイツは一体何言ってんだ」と言う人も当然いるでしょうが、Kポップのエロステージだってドキドキとワクワクが交差するポジティブなエナジーと見る側の想像力をくすぐるようなイマジネーションに溢れたものであってほしいです。本人が一体どう思っているのかは分かりかねますが、今年のジウォンのようにただ見えればいいんでしょ的なアイドルへの敬意のかけらのないステージングは私の中ではちょっと許せない。cignatureジウォンというアイドルはいつだってとびきりの笑顔が最高なのだから。

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