OP Weeekly

美人マンネWeeeklyゾアの美乳ダンス特訓

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引き続き10・11月カムバ組を振り返っていきたいと思います。
おそらく当初は10月下旬のカムバックを予定していたような雰囲気でしたが、何とか11月1日に滑り込みでミニ5集「ColoRise」を発表したWeeekly。
Weeeklyといったらまずジハンみたいなところがあって、可愛くて歌えてしかも胸も大きいとか、まさにこのブログに載せるために生まれてきたような天性のアイドルです。
ただココに引っ越す前のブログの方ではすでに2回ほど取り上げてしまっているので、ジハンのおっぱいブルンブルンはまたいつかの機会にとっておいて今回は他の子にしよう。
頑張って痩せたソウンとかいいかなと思ってましたが、ちらっと見てしまったダンプラ動画で一人だけピンク色のウェアでHな格好をしているのに興奮してしまったので、順当に(?)ウイクリの長身美人マンネ・ゾアに決定です。

芸名「ZOA」の日本表記として「ゾアかチョアか問題」はイルボンデイリー達の間でいつも荒れています。
韓国の発音的に「チョア(ジョア)」が正しいというのは理解できますが、公式な表記まで細かく本国にのっとる必要はないと思いますがね。
ファンの間では「エナプ」でしょうが「エンハイフン」ではなく「エナイプン」としている日本メディアなんてほぼ無いでしょうし。
個人的にMnetの「Queendom Puzzle」の最大の功績はH1-Keyのフィソの歌声を見つけた事だと思っていますが、それまでその他大勢の一人扱いであったであろうメンバー、例えばWoo!Ah!のウヨンなどの隠れたビジュアルメンバーを見つけた番組視聴者も多かったのではないでしょうか。
ゾアも手足の長さを生かしたダイナミックなパフォーマンスとtripleSジウとのコンビで爪痕を残したであろうメンバーの一人です。
とても18歳のマンネとは思えないこのスタイルの良さで、身長170cm超えのジャイアントベイビーです。
いつか逆サバ疑惑のあるアンニョンズと並んで計測してみたいものです。

1年7ヶ月ぶりとなったカムバタイトル曲『VROOM VROOM』は歌い出しから振り付けまで、まさにゾアぴったりの作品でしたね。ボーイズグループ・HOTSHOT出身のユンサンの作品で、この人は最近でもtripleS関係の作品等に参加していて非常に評価が高いです。
アルバムに目を向けると、バラエティに富んだ幅の広い楽曲を収めたよくできたエレクトロポップアルバムとなりました。ジハンとジェヒのユニット曲『A+』は間違いのない聴けばホッとできる安心安全のティーンポップだけど、1曲目の『ODYSSEY』が好きかな。ラストの『RUBY-DUBY-DU』もだけど、Weeeklyとシティポップ風アプローチとの相性はとてもいいかも。
アルバム初動は65,000枚と長いブランクがあったにしては頑張りました。
ただデビュー3周年の記念ファンソング『Good Day』が未収録だったのは惜しい。
ファンソングとしてとどめておくことなくKポップフェス系の外部イベントでも積極的に歌って、ユンナ『Event Horizon』のように、より新しい多くの支持を獲得できるような曲だと思うんですけどね。

-OP, Weeekly