OP Kep1er

完全体ラスト紺終了…Kep1erチェヒョンおっぱいパレード

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Kep1erの9人体制が7月15日に行われた「Kep1er JAPAN CONCERT 2024<Kep1going>」Kアリーナ横浜公演をもって、ひとまず完結を迎えました。
完全体でのラストカムバ以来丸1ヶ月をTV放送出演活動を続けるという超ハードスケジュールで、体調面を心配する声もありましたが何とか無事に完走してくれたメンバー達に感謝です。
デビューから2年半、とにかく色々ありました。色々言われもしましたが、それもまた今思えばあっという間の一瞬の出来事のようでもありましたね。

それまでKポップというとまあそれなりに好きなグループやアーティストはいたものの、あくまで好きなラジオ等で音楽を見聞きしたことのある特定のアイドルのみ追っていたという感じで基本的には在宅ハロオタを長らく惰性で続けていた私。当時の推しは加賀楓。彼女はアニメやゲーム等と並んでKポップが大好きなメンバーなのは知っていたけども、私のKポップ熱には直接関与していない。確実にコレがきっかけだったと言い切れるのは、いわゆるDynamite新規と呼ばれたコロナ自粛以降のBTSファンと化したウチの嫁さんだ。その彼女が当時「このグループ可愛い」と我が家に導入してきたヨジャグルこそがIVEとKep1erだった。ハロプロもだし日本の流行歌のつまらなさを感じて音楽をあまり率先して聴かなくなってしまっていた私にとって『ELEVEN』と『WA DA DA』のキャッチーさは衝撃だったのです。アイズワンとやらもガルプラというやつも何か聞いたことはある程度でしたが、Kポップの音楽としての面白さを再認識するのに時間はかかりませんでした。特にKep1erの持つちょっとキテレツだけど親しみやすいキャラクターは我々のようなライトなKポップファンの受け口としては最適で、後にミニ1集「FIRST IMPACT」をきちんと聴くにその完成度の高さにやられてしまったのを思い出します。とにかくKポップへの入口が『WA DA DA』だったという私のような日本人は想像以上に多いのではないでしょうか。

さすがに昨日16日の帰国動画などではチェヒョンをはじめ、若干お疲れ気味な様子がとらえられていましたが、やはりというか何というかマシロとイェソの所属する143エンターから爆弾が投下されましたね。
今月上旬インスタ全削除するなど再編に向けた動きが見られていたLIMELIGHTより今後の活動名が「MADEIN(メイディン)」となり、イェシロを加え9月のデビューを目指すという一手が発表されました。これに関して一部ではLIMELIGHTをまるで無かったかのように黒歴史化しているという批判があるようですが、どうなんですかね。LIMELIGHTは正式デビューが2023年の2月で、プレデビューとして前年9月音盤を発表してすでに活動していましたのですが、この正式デビューの際にもやはりプレデビュー時からのインスタ記事を全削除と元YG出身のラッパー代表らしい多少強引なやり口こそあれど、LIMELIGHT改めMADEINを確実に商品にしていくための一つの戦略ですからね。元の3人を追い出すわけでもなく、急上昇ワードにまでなったくらい話題になったのであれば十分「正解」への近道だったと思うのですがね。たしかに「LIMELIGHT」の言葉自体はカワイイ響きですが、グループだけの固有名詞でない分検索しづらいというマイナス面もあるし、あまりにも有名なチャップリンの名作映画等少なからず切ないイメージに引っ張られます。そこへ「MADEIN」。日本なら「メイディーーーーーン!!!」と伸ばしてメタル感出ちゃいそうな語感の「メイディン」です。こうなればLIMELIGHTはハイセンスなおしゃれポップを構築していましたが、割と冗談抜きでMINXからドリームキャッチャーとなった偉大な先輩のようにガラッと音楽性変えても面白いのになって思っています。こんな妄想もKポップならではですよね。競合他社のような存在のtripleSは『Girls Never Die』でB級から頭一つ抜けた印象を持っていますが、結局は曲の良しあしが決定するのです。
MADEINもメンバーに合うグループコンセプトとそれにピタリとハマる思わぬ良曲を準備出来れば本当の「正解」を打ち出すことができるかもしれません。

そしてイェシロ以外の7人で続行となる7ケプですが、9人体制終了に伴って日本公式ファンクラブ新規受付と継続更新終了となるなど、おそらくこちらはMADEIN以上に韓国はおろか日本でも厳しい戦いが早くも想像されています。なんといっても「I-LAND2:N/a」から誕生するizuna(イズナ)の存在はWAKEONEの運営能力から推測すると、もしかしたら普通に放置されてしまう可能性もあることでしょう。もちろん7ケプの方もガラッとコンセプトチェンジして個人的には強めカムバックを期待したいところではあるのですが。その際に鍵を握る存在はやはりチェヒョンのボーカルとなるでしょう。9ケプのスワンソングとなった『Shooting Star』でも美しい高音でその儚い世界観を見事に演出しました。この9ケプでのラストアルバム「Kep1going On」発売日の6月3日、太陽系の6つの惑星がほぼ一直線に並んでいる状態で明け方の空で一列に並んで見える惑星パレードとも言われる6惑星直列が観測されたそうです。ガールズプラネットから生まれたKep1erによる不思議な興味深いエピソードです。MADEINで新たな一歩を踏み出すマシロとイェソも、7人でKep1erを継続するという道を選んでくれたメンバー達にもそんな一瞬の奇跡が再び起きることを信じて応援したいと思います。

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