
そんなこんなで6月の熱いカムバックはまだまだ続きます。
今年2024年3月27日にデビューしたばかりのCandy Shopの高速カムバックです。デビュー時期のタイミングがILLITやらUNISやら注目新人ヨジャに囲まれ、そこまでのインパクトを残せなかった印象がありますがこのカムバは夏のタイミングでズバリ狙いに来ている感じがしてよいですね。事務所の何が何でもCandy Shopで行くぞという気合も感じます。
ただし我々日本人にとっては少し残念なお知らせもあって、5月に入るとデビューメンバーだった日本人ユイナが「健康上の理由で活動を暫定中断」となり新メンバー・ジュリア加入の発表がありました。
現状では事実上の脱退だろうと言われていて、時期を見計らって契約終了という事務的な発表があるのだろうという推測がされています。努力に努力を重ねて、デビューを掴んだとしても夢と希望だけでは続ける事の難しい現実があって、本当にKポップアイドルの厳しい世界を思い知らされます。それまでの全コンテンツを見ていたわけではありませんが、明るくてノリの良い韓国人メンバーの中にあってユイナは少々大人しい性格だったのでしょうか、居心地の悪さのような感じは見受けられました。他のメンバーもフォローしているであろう様子もあっただけに辛いですね。
最近のヨジャグルは意図的なのか偶然なのか日本人が複数人というケースも少なくない。たしかに結果的にはその方がメンタルをやられづらく、人間関係の構築と円滑な活動が可能となるわけですね。
そのユイナに代わって(?)加入したジュリアちゃんは2008年3月10日生まれの16歳。おっぱいSHOPとして名高いCandy Shopだけにさらなるヤングメンの加入に心配の声もあったかもしれませんが、MVやビハインドを見るかぎり何の心配もなさそうです。素晴らしいです。
ミニ2集「Girls Don't Cry」の1発目のタイトル曲『Don't Cry』MVの冒頭30秒間、アイドルのミュージックビデオにしては生々しい集団いじめのシーンを盛り込んだ事でも話題になりました。
主人公の孤独を表現したかったのでしょうけど、正直どうしてもいじめシーンでなければいけない必要性は感じられず、何だか楽曲のポジティブなメッセージが唐突で逆に軽いものになっちゃてるような気がしないでもない。
ただ主人公を演じたスイちゃんは良い表情しますね。メンバーの中でもアイドル性の高さはピカ一で、こういった経験一つ一つが今後の芸能生活の糧になることを期待します。
さすがにミュージックビデオの水着開放っぷりは、シグネチャ先輩の方が1枚も2枚も上をいきますが、新人にしては頑張りましたね。音盤初動売上はとりあえず前作を大きく上回る成績で、中小としてはまずまずなのではないでしょうか。
曲は前作の『Good Girl』にしても、今作のもう一つのタイトル曲『Tumbler(Hot & Cold)』も最新版のブレイブサウンドは大人っぽいムーディーな指向が窺える中、『Don't Cry』のポップで夏らしく分かりやすいメロディーはコレだよコレって感じ。曲調が似てるのか、メッセージ的な詞のせいなのか、はたまたかつてのライバルだった過去を知っているからなのか、TRI.BEの『Diamond』を思い出してちょっと切なくなったりもします。
しかーし、このグループ一番気になるのはヘアスタイリングなんですよね。デビュー時もユイナとサランで前髪パッツンの黒髪ロングだったのが多くて、とにかく判別が難しかった。さすがにコンテンツ動画観てるうちに、すぐ分かるようになりましたさ。ユイナは目がクリっとしてるから、誰かに似てるかなー?元ハロオタ的にはJuice=Juiceのタコちゃんに似てるなって感じで。それなのにユイナはもういなくて、カムバックしてきたら今度は全員黒髪ロングの真ん中分け。いやいやスイちゃんは最初のポニテで良かったでしょうよー。マンネ・ジュリナちゃんはいつも眠そうな目をしているIVEイソちゃん顔だからともかくとして、ソラムとサランも同じ髪型にされると結構似てるんだわ。嫌がらせかな。無理矢理誰に似てるとかで区別しないと最初分からなくて困るだよなぁ。どっちもちょっとモモレン・ジュイっぽい雰囲気なんだけど、オンニ・ソラムはニュジのヘインぽいエキゾチック感がある。んで、やや目が離れた丸顔の方がサラン。ムズい。次からはショート担当にするとか髪色変えるとかしてほしいぉ。
