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発表!BESTおっぱいオブザイヤー2023

※本ページはプロモーションが含まれています

というわけでやってまいりました!「おっぱいオブザイヤー」の発表です!!!
そうサムネで見ちゃったそのまんまズバリcignatureのジウォンが勝ち取りましたー-----っ!!
いやぁ旧ブログで書いていたときから、お気に入りだったcignature。

旧ブログのおよそ70記事のうちほとんどのグループは1、2記事程度、しかも同じグループの別のメンバーでまわして記事を作ってたりするのにcignatureはジウォンだけで4記事書いてました。
いかに自分の中で注目度がダントツだったことが伺えます。この発表、何か指標を定めて決定とするのか、それとも完全にその時の気分というか「自分的に今年はこの子が良かったな」で決めるかちょっと迷ってたんです。
数字で選ぶなら、はてなのサイドバーにアクセス数の多いランキングが出るようにしているので、もう見たまんまですぐ分かりやすい。ちょっと前にチェックした時はaespaのカリナがダントツだったみたいだったので、ほぼそれで確定かなーと思って先ほど見たら、まさかのジウォンの1・2フィニッシュ。ベスト5のどの記事よりも新しい11月の記事が1位。しかもライバルはaespaとIVEのS級グループに勝っちゃったわけですからねぇ。完全無欠の大勝利といっていいでしょう。おめでとうございます。

すべてはここから始まったといっていいでしょう。4月1日襄陽(ヤンヤン)2023年桜と春のコンサートでのおっぱいオーロラ。
あらためて聴くと可愛くてポップなだけではないちょっと切なくさせるサビ前の "信じられないよ 私のとこへ来てくれてコマウォヨ" "切実な私の心が聞こえるように叫んで 夢でもいいから" のパートが叙情的で素敵。
振り付けも含めてとてもよくできた曲ですよね。

このブログを始めたおかげで聴くようになったアーティストは多いですが、もちろんcignatureもその1組です。
2020年デビューだから初期曲にはaespaやSTAYCといった、まだデビューしていないガールズの匂いがなぜかします。その当時の流行曲の空気感がそういうものだったのでしょうか。
事務所の所属トップがユンナだからか意外とちゃんと音楽を作ってるなという雰囲気も伝わってきました。
4枚のミニアルバムを出していますが、やっぱり最新作の「Us in the Summer」が最高です。
収録曲はたった4曲、新しい代表曲となったでしょう『Smooth Sailing』はもちろん他の3曲も素晴らしく、アイドルポップスとしての体裁は保ちながらも大人っぽいサウンドで聴きごたえ抜群だと思います。
ここ最近のブログ記事が最後をバラードで締めているので、今回もやはりラストに収録されている癒しのバラード『Little Me』を紹介しようかと思ってたけど、いい動画ありませんでした。

歌手・俳優でもあるタレント、タク・ジェフンのちょい下世話なトークバラエティーコンテンツ「ノーバックタクジェフン」特別企画「スーパーガールズ大戦」と題して今までゲストに来た面々をはじめとする女性タレント8名でバトルを繰り広げるゲーム実写版プロジェクトにジウォンが参加しています。ジウォン以外の参加メンバーは以下のとおり。順番はEP1での登場順となっています。

パク・ミンジョン1995年4月6日CNBLUEジョンヒョンのメッセージ暴露で有名
チャン・ウンビ2000年9月25日インフルエンサー
キム・ガプジュ1995年3月17日2023ミスMAXIMコンテスト優勝
キム・ウヒョン1992年12月9日2022年レスリング大会一般・銀メダル
チョ・ヒョニョン1991年8月11日RAINBOWのマンネ
キム・ダジョン1995年8月8日元HASHTAGメインラッパー
コ・マルスク1995年4月21日長身有名ストリーマー

EP1 きれいな子の隣にセクシーな子 その隣にかわいい子 その隣に身長の高い子
EP2 どこにもないスーパーガールズの魅力のお任せ
EP3 歴代級保証!スーパーガールズ8人のカレンダーグラビアミッション
EP4 目があるのにまだこれを見てない? 本格的な対決スタート
EP5 世界の人々の3大祭りブラジルリオカーニバル、ドイツのオクトーバーフェスト、タックアイランドウォーターボム
EP6 スーパーガールズ待望の最後の日、タクアイルランドを離れられないようパスポートを奪え

ヒョニョンと元ハッシュタグ以外は配信系の有名インフルエンサーばかりのようですね。
番組企画自体は大して面白くありませんが、昔の「女だらけの水泳大会」を彷彿させるばかばかしい微エロお色気テイストのノリがちょっと懐かしい。
ジウォンの活躍としての見どころはEP2での腕相撲。
決勝でモデルなのに全国レスリング体育大会女子一般の部で準優勝経験があるというウヒョンさんには負けてしまうものの、意外なパワーを見せています。
元ハッシュタグ・ダジョンとの一戦では「あんた私よりデビューが遅かったよね?」先輩攻撃のタジョンに対し、「私の前世デビューは2017年8月だから私の方が先輩やーっ!」と言い返したシーンが最高でした。(ハッシュタグは2017年10月デビュー)

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