『Magic Hour』のジャケット撮影ビハインドのイェソがいい感じにセクシーだったのでご紹介。
2分30秒あたりでユジンとヨンウンがふざけて踊っています。
ちなみに顔の横でL字に動かすこの動作は、韓国ではSTAYCシウンの父親“韓国のトシちゃん”パク・ナムジュンさんであまりにも有名。時系列的には工藤静香『嵐の素顔』より早かったはずですが、どちらかがパクったとかいうことではなく『嵐の素顔』の振付け担当したボビー吉野さん曰く「当時のダンサー間ではやっていたタットというムーブを取り入れた」とのコト。その何年も前にマイケルジャクソンもとあるMVでチョロっとやってるんだよね。
イェソがこのじゃれ合いに参加してないことからも不調だった時期なのかなと邪推してしまいます。
昨日のインガin東京の突貫スケジュールにも元気に参加していたようですが、もう大丈夫なんでしょうか。
このブログはまだ始めたばかりなのですが、今のところ非常にアクセス数が多いのが実はKeplerの先日のカムバショーケースにおけるイェソチッケムです。
Keplerの日本人気が本物なのか、イェソペンが多いのか、はたまた「ロリパイチッケム」の響きが良かったのかは不明です。
とりあえずもう少々イェソにあやかってBusters時代のガチロリチッケムで様子を伺ってみましょう。
Busters時代のイェソはまさに至極の美少女。
伝説のピラティスはすでに紹介済み。
当然チッケム動画だって全てが至高。
中でも私が大好きなのは他でもない我が日本で開催された「BUSTERS TOUR IN JAPAN 2019」だ。
11月9・10日六本木での東京初ライブではメンバーはキム・ミンジ、ヒョンソ、ジス、イェソ、チェヨンの5人。
その直後当時のリーダー・ミンジが脱退したため、下の11月24日名古屋公演は4人でのパフォーマンスです。
イェソがZONEの「secret base」や「ポニョ」を披露した事でもこの日の公演は有名かもしれません。
今見るとなかなかスゴいメンバーです。
この美少女を見てしまってはイェソは黒髪にするべしという意見が多いのに納得ですよね。
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【2024年4月24日、追記】