
この引っ越し後の当ブログも少しずつですが、ありがたいことに一応順調に育っているみたいです。ついこの間までは1日に訪ねてくる人数が20人くらいでページビューだと50PVくらいだったのが、ようやく5、60人くらいの100PVは行くようになりました。これも皆様のおかげです。感謝。
レジェンド企画でEXIDこそ挟みましたが、ここ暫くお胸ひかえめ系のイルボンヨジャドルばっかりでしたね。そろそろこの辺りでちょっとパンチ強めで行ってみますか。
前にもちょっと触れましたが、2024年2月の今現在最も多いアクセス先はQWERの記事です。
日本のKポップファンの注目が高まっているのか、単なる流出疑惑からのエロ動画民なのかどちらにしても検索されているのは間違いないので、なかなかこちらが思っている以上に知名度をかなり上げてきたのではないでしょうか?
旧ブログの方でKep1erイェソでアクセス伸びた時も、鉄は熱いうちにさませとばかりにさらなるイェソ記事により一定の成功を出したように、今回もQWERで追い込みをかけたいなと思います。
ただ今回はチョダンでなくてちょっとずらしてマゼンタ姉さんね。QWER流出という話を聞いた瞬間マゼンタさんならあるかもしれないなとか勝手に感じてしまった人多いんじゃないかな。マゼンタもチョダンもQWER加入前から配信活動してるし、どちらも25、6歳のいい年の大人だから別にいいでしょって気もしますが。完全なアイドル売りとはいえ本人たちはいたって真剣にこの世界に飛び込んできたと信じています。
まずは上の動画、数組のアイドルが参加した「ソウルファッションウィーク2024」でのフォトタイムをまず見ていただきましょう。一応、コチラでは参加アイドル全員分をなかなかソソる位置から。良いです。
階段の降り方がぎこちないシヨンをさりげなくサポートして、シックな装いながらも凶暴なおっぱいのマゼンタさん。
黒のお衣装で大人の女感と知性漂っているように見えますが・・・
テンション高い単なるヤバめのガチオタクでしたー。
1997年6月2日生まれの26歳(2024年2月現在)、2018年にストリーマーデビュー。
上のリンクの前記事で書いているように、サブカル全般に滅法強く特に日本のアニメ、ゲーム、アイドルへの造詣が深くAKBどころかどういうルートで入っていったのか松田聖子をも嗜むらしい。
QWERの広報的な役割において、彼女の存在は大変重要。外交的なキャラでMBTIがEっぽいのに実は他者への共感力が高いINFPという通りコンテンツを見ている限り、オンニらしくメンバーを優しく包んでいる様子が心地いいです。
QWERというグループは企画先行の行き当たりばったりのように結成された急造バンドでしたが、揃ったメンバーはかなり奇跡的。
マルチに歌も楽器を操るバンマス・ドラマー、チョダンが音楽的に引っ張りつつ、ギターこそ初心者ながら鍵盤楽器が得意でメンバー中唯一のE、進撃のヒナちゃんが一番背の高い最年少。最後に加入したシヨンは元SKE48として日本語にも強いし、彼女の歌声があってこそQWERが正しくガールズアイドルバンドとして機能していると思う。マゼンタもアイドルプレーヤーとしてはかなり遅いスタートでベースプレイも最初どうなることかと心配でしたが、猛練習で実力も日々向上中。20半ばを過ぎて新しい何かをスタートするってなかなかできる事ではありません。いやぁ尊敬します。
これが・・・
こうなりました。素晴らしい。
当然バンド編成だし昨年10月デビューなので薄着のエロチッケムなんかは今のところありません。なのでマゼンタさんのお胸を堪能するには、QWER活動と並行して個人チャンネルの活動もできる環境を用意してもらっているので、その配信動画でもいいかもしれません。が、やっぱり一番はショートダンス系動画がおすすめかな。ダンスと相性のいいTiktokやインスタをフォローしておくと幸せになれる気がします。
QWER公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@QWER_Band_official
マゼンタのYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@magentashort
TikTok :https://www.tiktok.com/@magenta6262
Instagram:instagram.com/magenta_6262
QWERは先日、有明アリーナで開催された「Kstyle PARTY」初日のオープニングアクトも好評だったようで何よりです。メンバー全員が日本大好きなので、韓国活動ももちろん本格的なイル活も楽しみですね。
公式YouTubeではそれに先立って「日本へ行ったQWER【1】【2】」が公開されていました。ほんのちょっとした日本旅行なのですが普通に面白く、こういう所でもバラエティー制作に長けた会社スタッフの存在というのは心強いです。コレを観ていて驚いたのはシヨンはともかくチョダンが意外と日本語いける口っぽいこと。うれしいですねぇ。企画の初期段階からある程度は日本のマーケットも意識はしているはずなので、独自に勉強したのかなっていう気がしなくもない。エライなみんな。あと驚いたことがもうひとつ。この【1】の動画でも単体の歌唱動画としても披露していたマゼンタ姉さんの歌声。それまでも個人チャンネルのカラオケ的な企画上で歌っているのをチラっと見た事はありましたが、ここで聴ける独特なこのトーンがとっても良くてビックリしました。チョダンの歌声もサブにはもったいないくらいでしたが、マゼンタさんもイケるとなると思いっきりボーカルやバンドとしての表現の幅がグッと広がってきますよね。ますます今年の活躍に期待大です。(ちなみに誰もが気になったであろうこの曲は冨岡愛さんというドライフラワーの優里がバックアップするオーデの優勝者さんの自作曲で、韓国のJポップチャートでベスト10にチャートインしたヒット曲だそうですよ)
とまあ、普段ならこれで終わるところをマゼンタ姉さんもったいないんで、次ページではややお下品めの不適切系ダンス動画を用意したので心して進んでね。