OP LIGHTSUM

LIGHTSUMジュヒョンの透明な柔肌に吸い込まれたい!!

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7月に入りましたね。先週末はワイドショーでも取り上げられてしまったニュジのドームペンミやらベルーナドームでは「ウマチュン in Japan」が開催されるなど、連日Kポップ勢が押し寄せて熱い夏を盛り上げてくれました。
実はかくいうワタクシもCSRことチョッサランの「1st Japan Tour : L'heure Bleue」に参戦してまいりました。マウムの方でしたらご理解いだだけるとは思うのですが、事務所の運営方針やら楽曲の方向性等とにかくあらゆる面で心配でたまりませんでした。もはや「居ても立っても居られない」レベルで駆け付けたのですが、結果的には本当に行って良かったです。ありえんほど皆可愛かったです。愛しのソヨンのお腹も超至近距離で堪能できました。ユナはMCの回しも一生懸命頑張りました。ヒップホップだろうが清涼ポップだろうが、イェハムをはじめ7人の歌声は最強でした。まだ29日時点では、名古屋以外のチケットは残っているとのことだったのでもしも行けるマウムは絶対行った方がよいです。回し者認定されても構いません。彼女達が精一杯活動できるよう少しでも自分が役に立ったら嬉しいし、そうやって支えたいと思える推しが存在している事自体が幸せだなと感じさせてもらえました。デビュー時には全員同い年という初恋コンセプトのもと文字通りパンチャパンチャしていて、こんなにも足元のふらつくような活動をするとは思ってもみなかった。「推しは推せる時に推せ」という言葉が響きます。もう1度また行きたいと思える最高のコンサートを見せてくれたメンバー達でしたけどね。

んで、本国ではやはり皆が我こそが「サマークイーン」の称号を得るぞとばかりにヨジャグルのカムバラッシュが続いております。
もちろんキオプもベビモンもSTAYCもそれぞれ、グループのカラーや楽曲性からエロ視点までも大注目している要注意グループですが、個人的に最も「今出さなければいけない」ヨジャグルはズバリ、LIGHTSUMだと勝手に思っています。彼女達がその気になればcignatureどころの騒ぎじゃ済まないのではないでしょうか。それは何もエロボディーに限った話ではなく、歌とダンスの実力、グループにおけるアーティスト性とアイドルスペックの絶妙な二面性。メンバー一人一人が持つそのポテンシャルやバックボーンも非常に高いモノを備えているにもかかわらず、それをうまく生かせずにはたして本当に売ろうとしているのかさえよく分からないCUBE陣営。『Honey or Spice』などのタイトル曲選定はメンバーの意見もかなり反映されているらしいので、その全てを事務所に押し付けるのも無理があるのも重々承知と分かっていながらも残念でならないLIGHTSUMの今の立ち位置。それはまんまかつての事務所の先輩グルCLCの謎にカワイイ路線で中途半端に売り出されてしまい、ガルクラへの路線変更が成功した時には時すでに遅しだったのを彷彿とさせる雰囲気です。あるいは人によっては、デビュー1年足らずでしれーっとメンバー複数人を脱退させ、せっかくメンバーに日本人を擁しながらもイル活に活路を見い出す事すら出来ずに惜しまれつつ今年4月に5年目の解散となってしまったチェリバレの姿をダブらせるかもしれませんね。サバ番グループのイメージが付きそうな所も似ています。

残念ながら現実的な話をしてしまえば、CUBEの中では4月にデビューした5人組ナムグルNOWADAYSをKCONにねじ込んできた事実からも、もはや十分なリソースを得ることすら不可能でしょう。LIGHTSUMにとっては今まで以上に厳しい放置プレイがされてしまう可能性が高く、かなり計画的に練った展開を打ち出したカムバックでない限り浮上のタイミングを見い出す事もできません。何が悲しいってCUBEという中堅事務所でありながら、それまで発表された楽曲数15、6曲とまあ少ないこと。それは同じ2021年デビューした同期と比べれば一目瞭然。ミニアルバムだけで6枚も発表しているPURPLE KISS、同じくミニアルバムだけで4枚のBilllieはおろか、TRI.BEやICHILLIN'と同程度(厳密にはTRI.BEよりも少ない)なのです。
上のCSR日本公演でも感じましたが、オジサンだけでなく、日本には可愛いと同時にカッコよくもあるヨジャドルを愛でる若い女の子のKポップオタクも大勢います。CUBEはお願いだからしれっと終わらせる前にLIGHTSUMに本格的な日本活動を与えてあげて下さい。体裁などにこだわって彼女達の活躍の場を奪わないでください。切実に。
だからこそそんなLIGHTSUMの手っ取り早い現状打破は『DUMDi DUMDi』ばりの圧倒的なサマーソングしかない!現LIGHTSUMのマンネラインでありながら、2014年の入社同期で実は普通にお友達だというジュヒョンのよしみでぜひ(G)I-DLEソヨンに作っていただきたい。『Fate』みたいなエモいやつでもいいよ。ジュヒョンの凄すぎる日本語はアニメからもお勉強してるだろうから「君の名は」的なタイムリープにだって絶対精通してるよ。
そして爆乳メボの2TOPと並んで透き通るような真っ白い柔肌と小気味良いおっぱいを覗かせるジュヒョンの笑顔で踊るダンスに溺れるのだ。

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