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H1-KEYイェル、最新マンネの戦慄爆裂ボディ!

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4月になりました。旅立ちと出会いの季節でもあります。
Kポップにも様々な応援歌がありますが、今人々の背中を押してくれる人生の応援歌といえばこの人達でしょう。
人気番組「知ってるお兄さん」に出演するなど、本国でもすっかりおなじみアイドルになりましたH1-KEYです。
音楽活動の方も順調で、今年に入ってデジタルシングルの「H1-KEYnoteプロジェクト」という新しい試みをしていますね。
これは【"H1-KEY" と "Keynote" の合成語で、グループが持つ「良い音楽」というアイデンティティとH1-KEYならではのストーリーに焦点を当てて、様々な形のメッセージを込めた曲を披露する】プロジェクトということで第1弾として『Thinkin' About You』、第2弾として『Deeper』を発表しました。下の動画はビハインドですが、本当にみんな綺麗になりましたね。以前ブロディ-ハンセン-ホーガンだなんて言ってゴメンなさい。

あまり知られていないかもですが、小回りが利く中小事務所ならではというか面白いコミュニケーションを催すグループでもあります。
이에 어난 미 こんむる さいえ ぴおなん ちゃんみ(建物の間に咲いた薔薇)」の省略語、
「건사피장 こんさ ぴちゃん 建間咲薔」という響きが中華料理屋の名前みたいだというファンの声を拾ってデビュー2周年イベントを実際の中華料理店で開催したり、3月1日には弘大で入場後に歌でもダンスでも何でもイイからH1-KEY楽曲を披露しなければならないという日本人ではまず不可能な恐ろしいファン参加型ペンカフェイベもありました。([BEH1ND] キポンネポン イベント・ビハインド

H1-KEYメンバーは4人とも現在の事務所GLG以前に各々が他事務所の練習生だったことでも有名で、今回メインでとりあげるイェルはJYP練習生出身。
こういう過去のバックボーンやキャリアから様々な意外な交流を見たり想像したりするのも、Kポップアイドルを目指す誰もが青春の全てを賭けている感があってとても大好きです。2019年のJYP公開オーデでイェルが1位獲得したのは第15回だということなので、ツキちゃんが落ちてしまったというオーデション。在籍時代のショーケース参加者の中にはエンミ組、二ジュー組の他に現STAYCシウンなんかもいたようです。
NMIXXとチャレンジ動画など凄く仲良さそうだったのはそういう事だったんですね。([BEH1ND] Thinkin' About You 音楽番組ビハインド
アユクデの2022年秋夕大会でITZYメンとエンミ、マシロ、シウンらの絡みが見られたように、一堂に介するような機会があると萌えまくりですな。

移り変わりの激しいKポップ業界で確かなインパクトを残すには、いつの時代でも「いい音楽を届ける」しかないと思っています。
かつてBTOBが「信じて聴けるグループ」と言われたものですが、そういう意味で今私リアムにとってまさに「信じて聴けるH1-KEY」なんですね。『Rose Blossom』には感動したし、ドショーとはいえ初の1位をもたらした『SEOUL/Time to Shine』にはゾクゾクさせられました。デビュー以来多様な音を追究してきたH1-KEYですが、H1-KEYnote曲や新しい音楽プラットフォームKOONGWORLDとのコラボ楽曲『AIRPLANE』を聴くとそれまで以上の幅広い音楽性を獲得し、ますます次のアルバムへの期待が高まります。

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