
というわけでタイトルの通りGoogleアドセンスに合格できました。一時的にアクセスの伸びが良かった事にテンションがあがり、一度は落ちたアドセンスの再審査を勢いで申し込んでしまったのが3月30日。
記事的にはアイリットやらUNISやらの新人ヨジャデビューの記事を上げた時ですね。それからちょうどほぼ2週間後の昨日「OKメール」が届きました。
いやー、一日のPV数が500くらいで安定してきたとか調子にのってたのですがすぐにガクっと落ちました。Googleさん的にあまりにも直接的なエロ見出しで記事を作ってしまうと、扇情的だなんだと不利になってしまったら嫌だなぁとビビッて前回アドセンス落ちてしまった3月20日以降内容的にも若干日和り気味ではあったので、アクセス下がってるのも当然か。
真面目にGoogleアドセンスの情報を求める人達がこんな微妙な『おっぱいKポップブログ』を覗いてくれるのかは謎ですが、アドセンス合格したという事はこのくらいの微エロブログならばGoogleは問題なしという実績には一応なったと思うので参考になればと思います。一度落ちて以降ふと気づいた問題点があったのでそのあたりを改善してみました。
1)【広告の明記】
全く同じ内容であるはずの旧ブログが何の問題なくアドセンス1発でクリアしてるのに、おかしいなぁと考えていたらその例のいわゆるステマ規制に則った広告明記が現ブログには掲載していませんでした。
旧ブログと同じプライバシーポリシーを設置しただけでここらへんの対応は大丈夫と勘違いしておりました。旧ブログにはアフィリエイト広告も設置していたおかげで、それ用に思いっきり明記してあったんですよね。
この広告明記とやらが直接的な不合格の原因ではなかったにしても、これの未掲載状態をキープしたところで何時かは問題になるであろうことは間違いないありません。サクッと広告明記表示しておきましょう。
2)【審査用コードの改行修正】
しつこいようですが、旧ブログで大丈夫だったのに「有用性の低いコンテンツ」と判定されてしまうのはやっぱりおかしい。何かあるんじゃないかなーとネットの情報を見まくっていたら気になる記事が。
『有用性の低いコンテンツ・最小要件の対策!アドセンス審査に通らない原因|STALDIA』
『Googleアドセンスで有用性の低いコンテンツが頻発→審査用コードの貼り方で改善する可能性あり|小倉の自由研究』
結果的に私の場合、ズバリこれでした。Googleの言われるままにコピーして貼った審査コードが謎の改行状態となっており「有用性の低いコンテンツ」とされていたようです。
こんなブログですからそりゃ有用性の低いよなという思考になってしまいがちなだけに、こんな罠があったなんて思ってもいませんでした。
上記記事にあるように「改行を取り除き、個別IDと「crossorigin="anonymous"」の間に半角スペースを入れる」をやったら数日後に合格メールがきました。
実はGoogleアドセンスがダメだった場合、しょうがないので完全アダルトエロサイトモードに移行する案も検討していました。ただそうなると、アダルト広告は視覚的に激しすぎて、ひっそりと運営するスタイルが維持しづらくて嫌だなと思っていたので何とかそれは免れてよかったです。皆様には少々見づらいブログとなってしまうとは思いますが、1円でも2円でもブログを続けるためのモチベーションになりますのでお付き合いいただければ幸いです。
これでとりあえず日和見記事からフルスロットルでイッちゃおうかな。我らが天使ドゥルのミヨンの透け乳首と名曲ライブをどうぞ。