OP fromis_9

7年目の夏!fromis_9、ハヨンのポロリと今後の行方…

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29日、昨年に引き続き駒沢で行われた「日韓交流おまつり」に行ってきました。
もちろんお目当ては誰が出るのか分からないK-POPシークレットコンサートでしたが、あいにくの雨。降ったり止んだりで濡れた座席を一生懸命拭いてくれるボランティアさんも大変でお疲れ様でした。一応ポンチョも用意していましたが、コンサートが始まってからは本降りを食らうことなくギリ何とか事故もなく無事に鑑賞することができました。
やはり熱帯地域と化してしまったこれからの日本で開催される屋外ライブは、天気予報が晴れだとしてもちゃんと傘以外の雨具の準備は必須となるのだなという事を実感した次第です。
出演者のトップバッターはFNCの若手バンド、Hi-Fi Un!corn。やっぱり情報は普通に漏れてたみたいですね。ピンクのライトを点けたペンがいっぱいいました。
この子達は結成されたオーデ番組も見ていたし、よくラジオでもゲスト出演しているのも聴いてたりしているので、子の成長を見守る親状態でした。ヨンファが作った『ドレミファ・ソウル』だっけかな?オーデのファイナルステージソングだった曲も聴けて良かった。格好良かったです。
次は少し予想はしていました、「韓日歌王戦」出演メンバーの誰か。今回はMAKOTO.さん、かのうみゆさん、東(あずま)亜樹ちゃんのお三方でした。東亜樹ちゃんが16歳の高校生と聞いて驚きましたが、3人の中では一番印象に残りました。ジャンルを問わずに歌っているようで、歌に対する情感の入れ方が凄く上手でファンになりそう。
最後は7人組ボーイズグループGHOST9がトリです。名前しか知らないチームではありましたが、普通に曲もダンスもカッコよかったですよ。昨年のトリがヨジャ(Weki Meki)だったのでまぁ今年はナムジャだろうなとは思っていました。彼等もこの舞台がラストステージだなんて事態にならなければいいなと切に願います。

実は昨日29日は2017年に結成されたfromis_9の記念日でもありました。
おっぱい微エロブログとしては触れないわけにはいかなそうなハヨンのヌーブラポロリ事件が25日、慶熙(キョンヒ)大の学祭で発生した模様。
元動画の方はカットされたという事でいつ消えるか分かりませんが、上の動画はステージ全体をとらえたロングショット。1分50秒ごろにそれらしきハプニングがうっすら確認できます。
実は出回ったガッツリポロリ動画も某スロー再編集系のチャンネルなどからも一瞬UPされたりしているのですが、HYBEの申し立てで削除されています。へー、やるじゃんHYBEのくせに。
うーむ、こうやって見ても生々し過ぎて個人的にはそそられませんねぇ。むしろ私は、その後のモゾモゾとパイポジ修正を施しているところやドキドキしながら該当曲『Supersonic』以外の楽曲を見ていた方が想像力が沸いてゾクゾクしちゃうような変態です。
同じようなド変態の方がいらっしゃれば以下の動画でどうぞお楽しみください。あくまでも見える事はないんですけれど。

ほらほら!ハヨンとか微乳ラインのはずだったんだ!!とか野暮な事は言いませんよ。少しでも大きく見せたいなんてカワイイよね。まあまあ今回はみんな揃って大学のユニフォームを羽織っていたので、多少死角ができたのは不幸中の幸いでこれが無かったらと思うと恐ろしくはありますが。他でも書いたようにこういう偽乳行為を貶すのではなくて、Kポップではいくらでもあり得るこのような衣装事故からビーチクガードをしてくれてありがとう、セクシーで美しいその姿に感謝をして応援したいものです。

しかしこの『Supersonic』は発売当初以上に頑張りましたね。音盤こそ初動10万を切る販売枚数でしたが、音源ではついにmelonTOP10へ侵入するなどキャリアハイを記録。待ちに待たされたプローバーの頑張りも多分にあるにしても、一定以上の好成績でこの夏は乗りに乗りまくった印象です。音盤ではなく音源でもHYBEパワーによる「押し出し」操作は可能なのでしょうか?今でもこの3集シングルは「どうして私達だけ…」に端を発するプロミ放置報道によるプローバーの怒りを鎮静化するための突貫シングルだったのでは、と感じている人も多いくらいにはHYBEもプレディスも信じられないくらいで、悲しいかなプロミがそういった押し売り対象になるとは到底思えないのだけれども。いやでもそれにしてはルセラの『Crazy』なんかでも思いましたが、色々と物議を醸しながらもSNS受けしそうな楽曲や振付を持って来れるところはさすが。ポップでシンプルに力強いこの振付も大衆人気の証明でもある音源の好調に一役買ったコトでしょう。一役買ったといえば発売されたのが8月も半ばでサマーソングを出すには遅すぎという声がありながらも、今年の異常な猛暑が間接的に良い結果を与えたなんていう面白い意見もあるらしいです。
個人的には収録曲である『Beat the Heat』がリズミックながらも少し懐かしさも感じるメロディーもあり、初期プロミ好きにはたまらない一曲に仕上がっていてお薦めです。

さて、やれ「発売が遅い」とか「突貫シングルだ」とか言われてしまう一つの理由として挙げられるのが、夏のプローバー的一大イベントでもあったこのウォーターボムの出演に合わせることが出来ない等のスケジュール上のチグハグで残念な事務所ムーブのせいだったりしましたね。そして肝心なのはfromis_9としての今後です。『Supersonic』の結果を受けて奇跡的に再契約に成功したとして、それが本当に正解なのかが分からないところも実に悩ましい現実があるわけです。プレディス得意の放置プレー策には常に脅かされ、さらには来年あたり今度はヨジャ新グループの噂もあるようです。HYBEヨジャに広げれば、ヨチンの10周年プロジェクトをSourceが担当するという報道もありました。2015年1月16日にデビューだったので1月をめどに準備中とのコトでしたが、1月というのはまさに2018年1月24日プロミの “7周年” デビュー月でもあるのですね。今年も残り3ヶ月をきって年内には何らかの決定が発表されることとなりそうですが、はたして。いや本当にHYBEが少しでもプロミに力を入れでもしたら相当見直すけれども、そんなことはほぼないと考えてしまう自分もいる。
先日UPされたダンス練習動画(【 FM_1.24「Supersonic」ダンス練習ビハインド】)を見ていても、いまだにメンバー間の仲の良さが強くてとっても癒されます。ちなみにハヨン以上の盛り盛りで定評のあるモスグリーンシャツのナギョンが後半超絶爆乳化している所もホッコリします。これからもそんなワチャワチャが見れる世界が続くことを心から願っています。

-OP, fromis_9