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CLASS:yヒョンソのおっぱいウインター

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さてさて仕事に追われてブログに手が付けられない間に、Kポップの方は新年モードからすっかり稼働し始めていて、正直ちょっとしたニュースも追いかけられてしない状況でした。
まだ忙しい状況ではありますが、少しずつ気になる所からチェックしつつ、TV番組など撮りためていたものも含めてようやく見始められるくらいにはなってきた感じです。
久しぶりに家のネットを開けてみれば、このブログのアクセスに「QWER」が急増。すぐ把握しましたが、コレ中国語話してて本人でないそうですよ。
あまり積極的に触れたい話題でもないので、何のこっちゃか分からない方は各々で調べてくださいね。

というわけで、ミューバンを見ていたらCLASS:yがとぉーってもカワイイ冬ソング『Winter Bloom』を歌っていたのでご紹介。
どんな事務所も当然デビューに関してはチカラいれるわけですが、特にこのグループ(というかMBK)の気合の入り方は凄かったように記憶しています。
「放課後のときめき」こそ見てなくてもオーデの存在自体は知っていたし、テレ東で特番組んでもらったりイルデも異常に早かったし。
何といってもデビュー曲『SHUT DOWN』~『CLASSY』の二連弾は曲も振付もインパクトあって、好きだったんですけどねぇ。

どんどんカムバ規模が縮小気味になってデジタルシングルばかり、コンセプトはやや迷子状態、事務所のリソースはナムジャに奪われてほったらかしと散々だったCLASS:y。
そんな彼女たちが昨年末にひっそり発売したのが『Winter Bloom』で、音楽番組出演は上の「Day&Night」活動以来、実に1年ちょいぶり。
メンバーが無駄に実力者揃いという部分でデビュー時のガルクラチックな路線が推された気がしますが、ビジュも良いグループなので爽やかポップ路線も似合います。
先日放送されたという「不朽の名曲2」のワナビーフェス in 平昌ではこの曲とソシの『ヒムネ(Way To Go)』カバーもとってもカッコよくてぴったり。
CLASS:yの中で一番好きな曲も実はカバー企画ものだった『Can I Call It Love』だったりする。

前出の通り「放とき」は未視聴で、このブログを書くにあたって少しだけ見ちゃいました。
やっぱり当時から気になっていたのは前世持ちのヒョンソでした。この動画ではソヨン先生の『LATATA』を安定して歌っています。
サバ番てやっぱり見始めちゃうと面白いんだよな。ヒョンソのとこでもキム・ハリさんの所でも泣けてきちゃう。
冬休み前に、どれかサバ番でも見ようかな?とか書いてましたが無理でした。そうそうユニバース・チケットはベルが入っちゃったらしいですね。
CLASS:yも他の連中が若いけど、こちらのUNIS(ユニス)とやらもベルことヒョンジュは引率者状態でいろんな意味で大変そう。

ヒョンソはCLASS:yのビジュアルクイーンで英語が堪能という高スペックにも関わらず、バラエティでは率先して暴走します。
メンバーの子供たちには高麗時代、古代時代と馬鹿にされます。
バスターズ時代から明るく大らかな性格だったのだろうなという雰囲気はありましたが、いい意味で変人系だったのには驚きました。
一人飛び抜けてオンニなのと、頭の回転がいいのでトークをグイグイ引っ張ります。
何でリーダーじゃないんだろうとも思いますが、ヘジュの方がやはりダンスに特化していて『SURPRISE』の振付練習で皆からリーダーをやってほしいとなったそうです。
ヒョンソはへなちょこダンスで笑われてますからね。

最後にバスターズ時代も少しだけ。
下の『Sour Sweet』ではいきなり奇跡の3ショットで始まります。ヒョンソも十分可愛いのにイェソの輝きとチョヨンのボディにはひとたまりもありませんね。
バスターズ脱退後のイェソとチェヨンって何かで絡みありませんですかね?それぞれ、ヒョンソとは普通に表で絡んでいるのでいつかダンスチャレンジ等期待してるんですけどね。
あとヒョンソでいうなら、こちらは裏ではバリバリ絡んでいそうなルセラのユンジンとのオモテ絡み。ドショーのステージで一瞬挨拶してるっぽい動画は見た事ありますが。
ハンリム高の英語キャラツートップの海外向け学校紹介動画が今でもTubeで見れるんですよね。本当に今となっては感慨深い。
なんならヒョンソなら現行のバスターズメンとも活動被りがもしあれば普通にチャレンジ動画あげてくれそうな感じすらある。これも人徳みたいなものですかね。
充実したアイドル活動を送ってもらいたいです。

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