「Kポップアーティストに歴史あり」
前回で取り上げたナッティもだし、同じく元JYPからI.O.Iを経てソロになったソミ、やはりI.O.I組でもあり今や俳優としても大成したといっていいでしょうの元gugudanキム・セジョン。
人の数だけそれぞれのドラマがあるわけですが、こうやって長い時間をかけて着実に一歩一歩と前進し続けるアイドルというのはファンというのは勝手なもんで自分に照らし合わせて、その歩みを誇らしく褒め称えたくなったりしちゃうんですね。
セジョンなんかは常にニコニコ元気なイメージとはかけ離れた貧しく厳しい家庭環境だったのもファンは知っているので、一段と愛さずにはいられないですよね。
今では彼女を『社内お見合い』の子として認識してる人の方がもしかしたら多いのではないでしょうか？
そんな新しいファンがセジョンの歌を聴いたらその上手さにビックリだろーなあ。
現在ソロカムバック活動中のタイトル曲
私なんかはちょっとソンソっぽいファニーフェイスで好きでしたが、またゴメンなさい。意外とおっぱいもなかなかなんですね。
これはハーパーズバザーの撮影ビハインド動画で4分過ぎにブラ姿を披露しています。
それっぽいキツめの病んでる風メイクで何ともエロいです。
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【2024年5月21日、追記】
ウンビちゃんのカテゴリーを単独個人名から「IZ*ONE」としてしまった以上、なんとなくセジョンもとりあえず「I.O.I」カテとしました。
まあ別に「gugudan」でも良かったのですけどね。後々ソミとかもしも記事にすることがあれば「I.O.I」としておけるか程度のもんです。
繰り返しますが、その時の気分です。すみません。