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カムバ記念!cignatureチェソルのスケスケSailing

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6月に入って個人的に気になるカムバックが続きます。
このブログ的に絶対に外すわけにはいかないグループの1組でもあるcignatureが昨日10日ミニ5集「Sweetie but Saltie」でおよそ10か月ぶりのカムバです。
前作の「Us in the Summer(その年、夏の私たち)」はアルバムとしても、タイトル曲『Smooth Sailing(アンニョン、挨拶して)』も、さらには日本で撮影されたMVも、祭りの後のようなうっすら切ない「ひと夏の私たち」をきちんとパッケージした好盤だっただけに期待していたのですが…。

今回は大方の想像どおりバッチリ夏に合わせて、がっつり水着で完全に狙いにきました。
正直『I like I like』をタイトルにした方がポップで良かったんじゃないかな~。『プンドン』もまぁ別に悪くはないんだけれども、うーんコレかーって感じ。
メンバーのベルが本名のヒョンジュとして見事にUNISデビューを勝ち取り、リーダーとしてもしっかり存在感を見せつけてくれています。
負けじとこっちもジウォンの爆裂ボディーでさらにバズらせたいってのも理解できるし、定石通りだとは思うのですが、肝心の曲がいかんせん「ダメな時の」ライアン曲ってのがなあ。
ポルトガルはリスボンでMV撮影と今までになくお金がかかっていて、実にもったいない。このあたりであともう少しだけポジションUPに成功していれば、歌を届けたいと願うチェソルオンニの一つの目標でもある「it's Live」や「リムジンサービス」なんて、もしかしたらってところまで行けたかもと思うと残念でした。
ただ収録曲はとても良くて、『I like I like』も『Melody』もちょっとそれまでのグループカラーとは一味も二味も違っていて、お薦めです。
『Melody』はエモくて、いつか単独コンサートなんて開催できる日が来ようものなら、エンディングにふさわしいナンバーで想像しただけで泣けます。

で、cignatureといったらジウォンのパイ乙は不可欠なわけですが、ジウォンはまたいつでも記事に出来ますので、今回は思いっきり自分の趣味と妄想で行かせてくださいな。
一応それでも若干気は引けるので、今回のショーケースおっぱいダイジェストを上に載せました。「いや、もっとフルが欲しいよ」って方は沢山あるジウォンチッケムの中でもお薦めのマスターさんDaftTaengk氏の作品のリンク貼っときますので各自ご視聴ください。⇒コチラ

私は基本的にロリコン気味ですのでマンネ動画成分多めの傾向があるとは思うのですが、実はBBAだっていけます。お姉さまに抱かれたい妄想に取りつかれてしまうこともまあまああります。
というそんな時こそcignatureの最年長メンバーであるチェソルオンニです。巨乳でも美乳でもありませんが、何でも包んでくれそうな優しい姐さん感があって大好きなんですよね。
とか言ってちゃんと調べたらまだ25歳でした。1998ラインってことはルセラのクラとかドゥルのソヨンと同じか。RAINBOWヒョニョンの番組で27歳って言ってたからちと勘違いしてました。BBAだなんてゴメンね、やっぱりまだ韓国人って数えで言っちゃうのね。

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